すだれの選び方

気持ちよい暮らし
エアコンにたより、暮らす家もいいのですが
季節ごとに少し工夫すると、エネルギーでの電気代も少ないですし
日々の暮らしがゆたかになります。

すだれについて
家は冬は日差しを窓から十分にいれたいところですが
夏は反対に日差しを入れると、冷房をかけている部屋で
暖房がかかるような状況です
これを回避するには、太陽の日差しをいれないことです。

西日が強く、大きな西側の出窓に黒いネットがはってある
家がありますが。1m1.6mの窓だと
夏には、2200Wのエアコンを暖房をかけている状態ですから
大変な暑さですね・・すだれなどは効果的です。

窓ではサッシメーカーがだしている、タープなどの既成品もありますが
南京すだれを使っています。毎年新しくしますが、安いのでたいした
出費ではありません。去年のものをつかってもよいのですが、
凜とした気持ちで暮らす夏にしたいので、なるべく毎年買い換えています。

庇の下に「真中よーと」を軒の天井の筋(下地があるので)そこを狙って
止めます。
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すだれは「はきだし窓」にはH180センチ 普通の窓だとH90センチからH150センチを使います
かけ方は
麻の縄を直径10センチ程度に丸をつくり、すだれの上の竹にかけるように欠いてある
部分に丸をつくってかた輪を引っかけて止めます。・・とりはずしが楽なようにです。
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すだれは11月ぐらいまで使いますが、雨の時は巻き上げ、大勇の時は一時とりはずします
その為に使います。

また巻き上げるのに使うために、直径30センチ程度の麻縄をつくり天井につする時に
たらしておきます。
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風が強い雨の時など巻き上げるのに使います
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また日差しが強くない時、二つおりにすだれを
使う時にも使います。
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毎年使うものですが、土に戻るものです
夏の恒例として使うと、毎年夏の風情を楽しめる家になります。

T設計室一級建築士事務所のホームページ
# by tsekkei_net | 2018-05-14 11:59 | 気持ちいい暮らし | Comments(0)

風のデザインその二

窓はたくさんあった方がいいと
やたら壁に大きな窓をあけると
収納する為の家具などがじゃまをして
窓は開かなくなる

光だけなら、窓は開けなくてもいいのだが
風を通すことで、寒くない家ができる
外気は暖かいのだから、開けることで
必要な時には、まどをあける
雨が降り、寒いと感じれば閉める
普通の事なんだが・・これができかどうか

間取りでなく、窓の外の問題と
内部の家具など収納の問題がある

外では窓が隣の窓と近いとか、道路から
歩いているひとが、内部をのぞける状態では
開けることは、当然できない
頑固な目隠しをつくるか
レースのカーテンをしても、開ければ内部が
見通せるので開けなくなるのだ

また内部の家具で、ロックなどに手が届かない
奥行きのある家具が前にあり、背丈などがたりなくなり
手は届くが開けるまでの余裕がない時も
窓は開くことはない

気持ちよく、開けてもプライバシーが守れて
簡単にあく、さらには、開けると気持ちが
いいので、建て主が週間であけてくれること

これからそろわないと、窓は使われないことになる

使いやすいを考えるT設計室一級建築士事務所のホームページ
# by tsekkei_net | 2018-05-11 06:40 | 家づくり初心者の教室 | Comments(0)

風のデザイン

気持ちよい風を室内にいれるとき、
部屋の二カ所に窓があるとよいことがわかっている

通常は、春や秋・・また夏に風が欲しいのだから
場所によって風の方向は分かってくる
静岡市ならば、昼は南方向、夜は北方向になる

エアコンで冷房を考えている場合は窓は問題がないが
涼風を機械で入れなるとなると
工夫がいる。

吹いこむ風、自然を利用しなければいけない。

また屋根の形、窓の位置も考えることが必要になる

冷たい風がほしければ、冷たい空気は下の方にあるからだ

上には空気が抜けていき、下を開けておくことで
冷たい空気がはいってくる。

ただ風が抜けるだけでなく、どういれたらよいのか
考えることが必要になる

むずかしい事はないが、真夏に南側の道路には
熱気がむんむんしている。できればそちらの窓は
閉じていると熱気がはいらぬ分だけ
部屋は快適になる
そういっても、これも湿気があるので
その気温が27度か28度程度だと、統計がある

室内を涼風にたもつには、熱気をいれずに、冷たい空気が
どこにあるのか、それを入れるという工夫が必要になる

自然を生かすT設計室一級建築士事務所のホームページ
# by tsekkei_net | 2018-05-10 19:36 | 家づくり初心者の教室 | Comments(0)

二世帯住宅 建前と実際

二世帯住宅や終のすみかなど
シニアの立て替えで、本当にそうなのか
首をひねることがときどきある

風呂は洗い場を大きく→ 在宅で風呂をいれる時便利
車椅子が通れる廊下→車椅子の生活をしても大丈夫なように
和室の座卓で食事をしたい→いまと同じ生活が・・
食事はキヨスクのようなカウンターで→運ぶのが面倒 一人で簡単に済ませる
などなど

確かに、ガイドブックにはそう書いてある
風呂は洗い場を大きく→ 年寄りが年寄りを自宅でいれることはできない・外部で風呂にはいる
車椅子が通れる廊下→夜中にだれも車椅子を押してはくれない。トイレに何度も隣の人を起こせない
和室の座卓で食事をしたい→80歳をすぎるとがぜんと膝が痛くなり床に座れなくなる。
食事はキヨスクのようなカウンターで→一人では調理もしなくなる。同居しているなら皆と食べる
ことで、食事が定期的にできるはず・・などなど

建前とホンネのように
要望だと正直につくると5年もたたずに、不便か孤独になっていくかもしれない

今は聞こえないが、将来の生活に役立つように
考えることが、介護住宅になる

介護住宅を考えるホームページ T設計室一級建築士事務所
# by tsekkei_net | 2018-05-09 09:16 | 介護住宅 | Comments(0)

「風呂と玄関はひとつにして」

「風呂と玄関はひとつにして」二世帯の家
ケアーの仕事をしていた若い奥さんからの家の希望だった

風呂が一番家の中で事故が多いところ
さらに、玄関を管理しておけば、認知になり
外にでるときに、ケアーができる配慮だと思った

他の家で、認知になった家族から
外から鍵をかけて、でられないようにするには・・
と相談も受けたこともあるが

認知で外に出歩き始めると、閉じ込めておくわけにもいかない
施設にあずける動機ずけにもなる

特に小さい子供が同居している二世帯では
なおさらに玄関を管理する目が届かなくなる

この時、自分も母親と同居で、まだらに
記憶がなくなるが・・自由に外にいくことを症例している
閉じ込めていて、テレビを一日見ている時間が
なにか、痴呆を薦めているような印象もうける

「認知は水でなおる」本を書いたのは
内科医の竹内孝仁さん
体内の水がなくなると、認知と同じ症状がでる
水を飲ますことをすれば、認知を直せるんだと
医者はこのことを知っているが
商売なのか、薬を処方したがる
水ではもうからないかもしれない

風呂で事故が多いのは事実だが
水をあつかう家事や風呂の掃除など
普段の仕事で水をあつかうことを
シャキシャキとやっていると
本人は痴呆になることもなく
生活しているおばーさんが、近くに
たくさんいる

痴呆は止められないかもしれないが
普段の生活をすることで
しっかりした生活ができる

そうならば、介護二世帯も
できることは自立してできるような
間取りにしたい

T設計室一級建築士事務所ほホームページ
# by tsekkei_net | 2018-05-08 07:55 | 介護住宅 | Comments(0)