無垢の家具・・使う言葉 耳付きの板


無垢の板は、もちろん丸太を伐るとき、輪切りにすると端は木の皮付きとなる。
それを耳と呼んでいる。『耳付きの板』と呼ばれている。
材料の巾を指定すればその端は切り落とされるが、無垢の板の証明で付いたまま
テーブルなどに利用される。
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この端の部分もサンドペーパーで磨かれている。
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木は大きな丸太から伐ると、値段は破格にあがるが
小さな板を横に並べて大きな板に見せかける小幅板で作るカウンターは
色々な材料をそれほど安くなく作れる。
1mx2mの板で10万前後・・足を作って14万前後というところか

10万払えば既成の家具店で椅子も一緒に取りそろえることができるが
少し贅沢かもしれないが毎日使う、椅子・テーブルは少し値段を払っても
無垢の板は将来でも楽しめる。
10年経ったあとから味が出る無垢は、少し贅沢だが・・考えてもいい商品である。



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# by tsekkei_net | 2007-01-28 14:47 | Comments(0)

携帯電話から初めての投稿。住まいる匠の登録証が到着。


住まいる匠の登録証が到着
# by tsekkei_net | 2007-01-24 13:32 | Comments(0)

『大きな吹き抜け』があっても冬でもTシャツでOK!


南北に長い敷地に二世帯家の家づくりが分離発註二件目となる。
建て主には伐採見学会に参加していただき自分の木材を切るところから家
づくりが始まる事となった。敷地は幹線道路・新幹線・JRなどに挟まれる為に、
大きな縁側と外部の中庭と吹き抜けのあるリビングが家の中心になる家となり
完成した。大きな吹き抜けは寒そうであるが、ここでもふんだんに使う
骨太の木材と断熱設計は隠れた壁・屋根の中で効果を現し、
真夏炎天下にお邪魔しても、冬季木枯らしの時でも家を訪れると
ホットできる玄関先で・・「やっぱ家が一番いい」とのお話に設計者も安心する。
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【設計者からのワンポイント】
断熱設計の数字 次世代基準Q値2.7w/k㎡の基準とはなんなのであろうか
屋根・外壁・床下・窓から出入りする熱の量である。
例えば100㎡30坪の家の性能が2.7w/℃㎡だとすると
外気温が0度の時室内温度を20度にしたいとする。その時に必要な暖房例えば
家全部を暖房するとすれば、必要なエアコンなどの能力は
2.7w/度㎡x内外温度差20度x面積100㎡となり5400W必要
となる。エアコンは冷房の方が暖房より強いのでカタログで
14畳程度のエアコンが動けば
30坪の家全体が暖かくなると言うことである。Q値は小さくなれば効果的だが
設備に掛かるお金と対用効果が、求められる。
また個室が多い家では、部屋ごとに設備される家では個室の数だけということになり
能力以上の暖房が各部屋にあることになる。間取りの関係でコストは大きく変わる。






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# by tsekkei_net | 2007-01-16 13:30 | Comments(6)

木の家は大工も大事ですが、木の管理が六割です。

木の家は大工も大事ですが、木の管理が六割です。
そんな大工に家を語らせると
・・無垢の家は10年建ってから良くなる。

実は
新建材の家は建てた時が最高・・そして家は建った瞬間から朽ちていく(自然ですが)
工業製品の保証とは、10年が限度で、・・工業製品のメンテフリーとは
それ以上はあり得ない。

たとえ、多少色のムラがある杉の板でも、二年経てば色がそろい
使えば使うほど、(手の脂が磨く、潤滑油となり)艶がでる。

新建材は残念ながら、フリーメンテの呪縛から逃れメンテを初めても
一ミリ、二ミリの材料がはがれると、色気のない合板が顔を出すので
メンテができない。だからフリーメンテのカタログトークが主流となる。

10年からは、パーツの提供がメーカーからなくなる事実から、工業製品は
10年以上の保証はないのである。

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無垢は10年建ってから、だんだん良くなる。
熟練職人も少なく、
マイホームセンターにはなく世の中のマイナーかもしれませんが・・
そんな無垢の魅力が好きで、山の木の紹介を伐採見学会という名前で紹介してきた。
山に来る人は、木が精気をくれるのか(嘘みたいですが)

女性の方も、奇麗になり、子供さんも山にくると元気になる。
伐採見学に来てくれて、家づくりを夫婦の共同作業、家族の共同作業から
家づくりを始めると、完成した家を訪ねると
いつ訪れても皆、仲良しでニコニコしている。

山にくると皆元気になるのだ。

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今年は4月に植林会の話もある。
山に来て、元気になりたい人、家の知識を肌で体験したい人

木を抱きしめて、ほおずりをして、匂いに触れ、
ゆっくりして深呼吸して、感じてもらいたい。

また興味があるかたお問い合わせ下さい。
イベントを御連絡します。












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# by tsekkei_net | 2007-01-09 20:46 | Comments(0)

木の性格を活かす


木はその性質からひびが入る
伐採見学会で持ち帰った木の輪切りも数年事務所においている
木材にも、大掃除の時に出してみればひびが入っている。
その木材のひびも入り方に特徴がある。
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木材にはよくみると、赤いマジックで四角が書いてある。
丸い木材を中心より少し下で横に長く・・・もしもこの形で
木材を製材してあるとその表面は板目とよばれる。
木材の長い方向に弧の形で現れる。
板目は大きな巾で木材を製材できる。効率的であるのばわかる
しかし、ひびは中心に向かって入るので
板目は割れる。
でも割れても支障のないところに使えば問題はない。
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よく見ると下の赤い四角は
中心の真横にある。
この四角で製材をすると、柾目という表面になる。
木目は長い方向にまっすぐになる。
柾目は大きな巾ではとれないが、割れくい事が分かる
細く使う建具材などはことの柾目を使う。
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木材は色々な性格があるが、木材に問題があれば、木材の性格を考えずに
使い方を間違えた、設計か施工が問題なのである。






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# by tsekkei_net | 2007-01-03 09:43 | Comments(0)