カテゴリ:玄関引戸にしてスロープにする( 13 )

スロープの為ポーチを取り壊す

スロープの工事に入った
スロープの為ポーチを取り壊す_f0057011_1632010.jpg

土間を取り壊し、その上にスロープの下地をつくることになる
今回は仕上げは、洗い出しの仕上げにする

小さな石をセメントにいれて撫でつけて、半乾きで
上のセメントをスポンジで洗い出すところから名前がついたもの

左官の仕事ができる職人だと、作ってくれるが

基礎工事の仕事が多いと、コンクリートで基礎をつくることが多くなり
左官の仕事は
「教わらなかった」という事も珍しくない

職人もどんどん細分化しているのだろう

大工もハウスメーカーの仕事をしていると、切ることや削ることはしなくて
ただ単にプラモデルをつくるように、ノリとビスで組み立てることが仕事となる
そんな大工をいつからか 「ダイクでなくダイハチですね」と揶揄したものだが

左官もコンクリートしか扱えない職人は
「サカンでなくてアカン・・」そんな事はないが・・コンクリートの他に砂を
使う作業も残していきたいものだ

昔からの左官職では、中学でてから住み込みも多かった
鍛えられた
若い職人は朝から夕方まで、休みは少なく、体が動く

見ていて気持ちがいい職人! 手作業を残す仕事もつくらないといけない

TSEKKEIは第三土曜は見学とセミナーの日
新型コロナウイルスも終息ですので、お茶を飲みにくる間隔で
来てください
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by tsekkei_net | 2020-05-25 16:03 | 玄関引戸にしてスロープにする | Comments(0)

玄関の改修も来週からスロープ工事

玄関野改修スロープ工事が動機だったことだが

来週から工事となる

六月の梅雨の前に晴天が続くので、そこで
できそう

改修なので、非常に用心深く検討してはあるものの
その場の判断を信じることになる

職人としゃべりながら、いいところを決めていく
玄関の改修も来週からスロープ工事_f0057011_13344890.jpg

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by tsekkei_net | 2020-05-22 13:22 | 玄関引戸にしてスロープにする | Comments(0)

アプローチのライトがついた

玄関のアプローチを、スロープにしようとはじめた
改修。

照明は玄関前とさらに、スロープ部分にもいれてみた

LEDは色々あるので、スロープはテープのLEDで
初めてつかった。

昼光色しかないのが、さびしいが
夜間には、効果が期待できそう

スロープは夏までには完成したいが、新型コロナウイルスなど
色々なことがあり、少しずつ進んでいる
アプローチのライトがついた_f0057011_151394.jpg

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by tsekkei_net | 2020-05-15 15:01 | 玄関引戸にしてスロープにする | Comments(0)

テラスにテーブルをかってみた・・気がつくのは鳥の声

自然を感じるのは、偶然の時かもしれない

毎日、朝に夕にと、聞いていたはずの鳥の声が

テラスで座っていると・・合唱のように聞こえる

どこかへ行かなくても、五月の風は爽やかで・・

鳥の声が聞こえる朝は、気持ちよい朝を再発見する!

テラスにテーブルをかってみた・・気がつくのは鳥の声_f0057011_614555.jpg

(鳥は小さいくて写真だと見えないが、小さい「きびたき」が電線の1番上によくいる)

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by tsekkei_net | 2020-05-07 06:17 | 玄関引戸にしてスロープにする | Comments(0)

思い出を埋め込む改修

材料などコストパフォーマンスでけを考えると

思い出は排除されてしまう

思い出を思い出すスイッチがあると、楽しいだろうな・・と

改修では使っていた格子戸を寸法を調整して天井にあげてみた

そこに使っていた玄関の板を裏から貼る

玄関のドアは、当初の大工が、青森ヒバをもっていた
まだ、内側は日に焼けずに25年経過してもきれいだった

通常の改修だと、格子戸も玄関も材料が青森ヒバでもなんでもかんでも
捨てるのが1番、経費がかからないと・・処分される

見上げると格子が細かい部分と大きい部分と二種類ある
中庭で小型犬を放しがいにしていたとき、郵便配達の人に
ほえるので、下は小さく上は、玄関の来訪者の顔がすこし
見えるようにしたデザイン

天井にあげると、和風のデザインされた天井のようだが

「格子をあげたんですよ。。と改修の話題になる天井」にしあがった

思い出を埋め込む改修_f0057011_8564996.jpg


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by tsekkei_net | 2020-05-02 08:58 | 玄関引戸にしてスロープにする | Comments(0)

新しい仕上げに挑戦・フローリング・ストライプ仕上げ

自宅の玄関の改修なので
設計者本人の意向でどうでもなる

建て主の依頼では、なかなか、トライヤルではできないことも
やってみようかと、取り組んでみた

玄関の引き込み戸の鏡板・・つまりは扉がはいる部分のことだが

檜のエンコウ板(節のないものだと)3mで一枚12000円ぐらいする

5枚必要なら・・6万円になってしまう

今回は、床フローリングのバーゲンセールの商品で畳み一枚の大きさで4500円
かなりお得で、運搬費用があっても8000円でおつりがでるくらいで買えた

ただ色はマバラで、長さも一様でない・・半端品のせいなのか・・そういう製品なのか

雨には強く堅い木ではある。

最近売れている。建築家「隈研吾さん」の建物をみていると、木を上手に使っている
そろえるのでなく、間隔をかえて、そそえないことをデザインしている

今回のフローリングの壁も、自分でいろいろ組み合わせをつくてみて

ストライプにする事を思いついた。色はそろわないが、定規のストライプでなく

フリーハンドのストライプのようにならないかと・・・

同じ材料なのかと見間違うほど、色々な表情をしている木なのだが

コントラストだけつけたいなあと・・考えたあげく、一列ずつ濃くする部分だけ
ワックスをかけてみた。なかなかおもしろくなった

もっと安いフローフィングのサンプルもあったが、それにもワックスをつけると
赤に色がつくことがわかった。赤いストライプもできることになる

フローリングストライプはいつか、機会があれば、建て主の玄関にも使えそうな材料である。
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by tsekkei_net | 2020-04-29 12:58 | 玄関引戸にしてスロープにする | Comments(0)

ポストを建築化する

ポストは色々あるが、最近みるのは、表札とポストを三、四本の木につけて
いるタイプがよくある。

あまり、家に侵入してほしくないから、大概は道路に面してつけるのが普通

あまり凝っているのも、郵便配達が迷うだけでシンプルなのがいい。

目立たないが、田舎だと、町内の回覧板どこに置くか問題になる

めずらしいところでは、実家の父がつくる、野菜をルスの時に置くのはどこか・・というのもあった

スロープを作るために、玄関の引き戸の家改修では

表札とポストを柱のようにしてつくり、真ん中をあけてみた

そこに町内の回覧板をいれるというもの・・入り口からあまり入らなくても
郵便の方も来訪者も分かりやすい・・この分かり易いという
感じでつくるとうまくいく

ポストを建築化する_f0057011_11403760.jpg


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by tsekkei_net | 2020-04-28 11:41 | 玄関引戸にしてスロープにする | Comments(0)

玄関を引き戸にかえる

開き戸の玄関を引き戸に変える改修は何件かある

自分の家も事情で、引き戸の工事が始まった

格子戸もある

玄関の戸のヒバの木も、家の頭領が、作ってくれた

格子戸は、犬が中庭ではなしがいのため、玄関の境につけた経緯が
ある

家は思い出で一杯だ・・どうしようと思案した時

格子戸はポーチの天井に格子天井として使い
その格子の隙間に玄関の扉のヒバの木をはめることを思い立った

いうのは簡単だが、はたして上がるのか
大工は一生懸命だが、なかなかはかどらない

玄関を引き戸にかえる_f0057011_95186.jpg


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by tsekkei_net | 2020-04-17 09:05 | 玄関引戸にしてスロープにする | Comments(0)

人生50年+50年 改修のコツ

人生が50年+50年になった

住みつづける家は、生活に支障はないが
痛んだりして、自分の後半の50年には会わなくなっているはずだ

まずどこからやるのか

資金も心配なので、やらないくていいところは、省略して
という気持ちは分かる

ただ、新型コロナウイルスのように、どこへもいかないでください
人と集まらないでください・・動かないでください・・とはいってないが
テレビの前で一日いると、暗い新型コロナウイルスの画面を一日みてなければいけない

そのままなら、安全かもしれないが・・廃用性症候群(動かないと退化していく体と精神)
をなんとかしなければいけない・・

人が来てくれるような家・・にするのは大事なことで

経費をケチって、モノに溢れて、不潔な印象がすると
人は見もきもしれくれぬ家にこれから50年過ごすことになる

風呂・トイレ・洗面・台所・・だけでなく
玄関とリビングも素敵にしておきたい

玄関に道からあがるとき、大概は50センチ程度
家の方の地面が上がってできている
大雨の時、屋敷の中に雨水が入らないための工夫だが

出入りには、階段やスロープがいる

短い距離で、なんじゃやたらにスロープにする家もあるが
ある程度スロープは緩くないと意味がなく、手すりもいる
あまり短い距離なら、階段でも手すりがあれば、そちらの方がいい時も多い

アルツハイマーなど、半歩ずつ足をずって歩くひともいるので
障害はどこにでるかわからない

何か障害がでたら、考えると二段階の思考で進めることをお勧めする

まずは、隣人、知人が集まりやすいように道路からポーチ・階段・玄関・リビングまで
移動ができやすく、明るく、きもちよい場所になるように
順序だてて考えることが、肝心だと思う。

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by tsekkei_net | 2020-04-13 11:40 | 玄関引戸にしてスロープにする | Comments(0)

手すりをスチールで考える

客の年齢があがり
アプローチでの上がり降りがむずかしくなってきた

段差のあるところをスロープにしようと
思うと、それに手すりをつけたくなる

パーツを組み合わせてアルミの手すりは
木のようなプラスチックを組み合わせて
色々あるのは知っているのだが

ここは、設計をはじめた当時、目をつけていた
ハンマリングスチールの職人を思い出して
連絡してみた

山梨県の県境に工房を構える方で
一度は工房も尋ねたことがある
ずいぶん前なので、うろ覚えの電話番号だったが
つながった。

スチールの門扉や手すりは外構の設計で
塀などで外部と内部をカチッと区画して
門をつける・・この設計意図がすくなく
外にもオープンで入り口が分かり易く
さらに防犯にもよいようにアプローチをつくるので

いつのまにか、玄関の外のポートの門扉はつけなくなり
依頼もしないまま・・だった

ハンマリングスチールは
文字道り、鉄をたたいて、形をつくる職人技
3次元の形はつくりやすい・・

ただスチールなだけに、外部での利用だと
さびやメンテナンスの問題がある

亜鉛のプールにつけるドブ付けという防錆は
官庁工事ではよく使われるが・・
角が厚くなり、スチールのシャープな感じは薄くなる

結果、ウスイ吹きつけ塗装をする事が多いのだが
最近、水性の亜鉛塗装ができたようで
厚みはウスイが、耐候性はよさそうで

スチールを使う
亜鉛塗装を使う
柱など見えない部分ではさびはでてきても
厚く、太くつかって耐久性はおちないように
手すりを使う

など構想はできた

デザインもスケッチはできたので
職人に送ってみたが、忙しく
すぐにはできないという

新型コロナウイルスでみな仕事はゆっくりになっている

スロープもスローな進み具合で仕上げることになりそうであろう


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by tsekkei_net | 2020-03-30 08:58 | 玄関引戸にしてスロープにする | Comments(0)