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冷房の効率 煖房をしながら冷房をかける人は・・だれ

冷房が必用な暑い夏が始まりました
最近はうちわ
でなく扇風機でなく
エアコンを使う家がおおくなってきました

笑い話のような話ですが
「煖房をしながらエアコンをしてはいけません」
専門家の集まるセミナーでの話しで、でてくる話です

そんなばかな・・と思いますが

道を歩いていると「煖房をしながら冷房している家」がわかります
発見の仕方は簡単で
静岡市は富士山の見える方向が北の方角です
まず富士山を正面にみて、左手の方角つまり西向き
(静岡市とくに清水区は道と方位が50度ずれてますから・・富士山を見つけて左手の方向)
に大きな窓のある家・・・ありませんか
大概間取りで食堂かキッチンがあることが多いですが
そこに大きな・・掃きだしでなくても幅が一間(1.8m)の柱の間に
窓があり、1.2mぐらいの窓がある・・出窓かもしれませんが・・
その家を探す
というより、すだれや黒いシャがかかった日射防止のものがつけてある
のですぐわかります。

この西面の窓1.6mx1.2mの窓から西日(低い位置から日射しが差し込むので庇は影をつくりません)
熱容量にして6畳のエアコンの冷房能力と同じくらいの煖房効果があります

なにも窓にすだれ、日射防止がないと

この部屋は煖房をつけならが、冷房をつけている
部屋という・・へんてこな表現がぴったりする家になっているのです。

暗くなるからという理由はともかく
まずはすだれをつけると、冷房の能力はあがり、すずしく感じます

エアコンのほかに扇風機を回す同時につかうと、壁や天井がひやされて
天井煖房(床暖房が天井にあるのと同じ遠赤効果で部屋はあたたまる)
効果がなくなるので、これも効果がたかくなります。

新しいことを買うのでなく、使いかたをしることで夏は快適になります

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by tsekkei_net | 2019-08-04 09:00 | 冷房の効率 | Comments(0)