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椅子は座る人に合わせる。同じ椅子がそろわない時もある

椅子の脚を切る
なんてことは、家具店でも言わないだろう

椅子を選ぶ時は、販売店でも靴をぬがないと
体感は分からない

欧州などの椅子は、靴を履いて座るように
靴の分25ミリ程度高くなっている

また、洋食は皿を手に取っては食事をしないので
フォークでまたはスプーンで口に運びやすいように
テーブルの高さも高めがのものが多い

日本食であれば、手に取ってたべるし
鍋もテーブルにおく
低めのテーブルだと皿にもった
料理が見やすく、小皿も使うので
低いテーブルが都合がいい

椅子は日本では、大概、靴は脱いで
スリッパ程度で食事はする

通常に座って、足のカカトがぶらぶらと
床より上がると、長くすわっていられない
腰を前にだして、お尻をちょこっと座ることになり
居心地がわるい

椅子は大概慎重の1/4程度であるが
40センチの座る椅子であれば、160センチ程度の方用になる
できれば、背が高い方もすこし低い38センチ程度の椅子が
落ち着くはず

ただ低めの椅子は、立ち上がる時
足の力がいる
肘掛けがあれば、手をおいて
手の力で建てるので、問題がなくなる

シニアになると、膝が痛くて
食事を床においたテーブルでとれなくなる

食事は大事で、一生のこと自分の背丈にあった
椅子を選ぼう

キャップをつけている方もいるが
ねくても引きずらなければ、木の床でも傷はつきにく
ついたとしても、自分の家なので愛着になる
スリッパでなく、裸足でも使えるように
椅子の足を切断して(もちろんプロに頼むのだ)もらい
自分の使いやすい椅子を手にいれる

ちなみに、家の床も
傷がつかないように、固い木で木理がきれいな
ブナやナラ(小学校の体育館の床とおなじ)木を使うと
足の裏がつめたくなる。
杉や檜など、多少は傷もつくような、柔らかい木で
床を張ると、玄関のスリッパは数週間でなくなり
一夏をすぎると、スリッパの生活を忘れるようになる

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by tsekkei_net | 2019-04-04 11:43 | 椅子の脚を切る | Comments(0)