カテゴリ:細長いI形の敷地に40坪か45坪の二世帯( 1 )

細長いI形敷地に40坪から45坪の二世帯住宅

細長い敷地は、昔には、税金が間口で決められていたので
古い町並みや京都などに多い敷地です。
外部が田舎の家のように開け放たれていれば
窓を多くとればいいのですが、家が建て込んでいる場合
そうもいきません。古い家には
通常はツボ庭が家の中にあり、そこが昼間の
明かりの光源になっています。
庭ですから、雨もはいりこみ
シダ類や石など、ぬれると風情がある
ツボ庭を盆栽のように造ってたのしんだようです。
盆地の京都は古い家では土間の上が吹き抜けが多く、
これを夏の冷房につかっていたようです。
夏でも放射冷却があるため、この冷気を吹き抜けの窓から
いれて昼間この冷気で、夏の昼間すごしていたようです。
温故知新で、この方式はエアコンを使いたくない方には
使える方式です。
吹き抜けの窓と地窓の高低差があると、圧力がかかり
煙突のように、暖かい空気は上からでて、冷たい空気を
いれることができるようです。
エアコンも当然あるわけですが、室内は冷えますが
外には熱風をつくるのがエアコンの構造ですから注意が必要です
細長い敷地はこの風を抜く方法を最初からもっているのが間取りをつうるコツです。
計画の間取りはツボにわが食堂の横にあり、BBQもできる広さで
食堂の拡張性があります。土足で外部から入る通路もありすので
パーティなども可能です。このツボ庭と吹き抜けが
風道なります。
入り口が二つとれう構造ですが、
二階には風呂もくれますが。これは将来計画です
防犯の為には、バルコニーに洗濯物があると
帰宅時間を外部に知らせることになります。
花粉症もおおいのか、最近はインナーの物干しが
増えているようです。



by tsekkei_net | 2018-09-20 10:05 | 細長いI形の敷地に40坪か45坪の二世帯 | Comments(0)