カテゴリ:気持ちいい暮らし( 3 )

フリーメンテナンスから長く家を使うという考え、「木が一番」

誰もが、ローンで家を建てる人は、ローンの期間中には
メンテ費用は、できればなくなってもらいたいと考えるだろう

メンテナンスフリーを方が多いようです。

「外部に使う木材はよごしたくないの・・」と、内部に使う「ニス」を
ぬっていたご婦人もいましたが、内部用として販売しているものは

雨で流れてしまいます。紫外線も内部に使う製品では、期待はできません。

ベテランの建築設計者は、外部に使う木は、外部塗装を塗る
(ペンキではなく、外部塗装という製品)場合
グレー系の色を使っました。

何年かして、外部塗装が期待できなくなった場合でも
グレー系の色を最初からぬっていると、塗装の部分は目立ちにくいですね

確かに、塗装は再度塗ったほうがいいのですが、定期的にぬっても
木材は痛みはきます。

じゃあ・・木材でなく、プリントの外装材(サイディングと呼ばれているもの)
であれば・・メンテンナンスはないのか

というと、フリーメンテと営業マンやカタログに書いてあっても
10年たつと、同じように傷みます。

プラスチックが腐らない、かびない、と使っている場合
外壁などでは、火災の時、隣の火をもらいやすので、
町中では使えないのですが、米国などの広い場所で
隣と10m以上はなれているところでは
問題ないのですが・・基本的に樹脂製品は
化学物質の使っている塩素が紫外線で固くなりポロット
割れることになります。
塀などプラスチックの竹や自転車置き場や自動車のカーポートの屋根など
10年以上たつと、割れていたり、折れているところがありますので
プラスチックも永久ではないのです

ALCなどもジョイントに使うコーキングは数年で防水性能が墜ちますから
塗装をまめにしないと、やはりだめですね

塗装などは、毎年とはいいませんが、数年ごとにすることにより
効果があります。

また、自然素材では、痛んだパーツは交換するという
日本的な発想があります。

例えば、障子ですね、一年ぐらいで、張り替えます。

きれいな新品のような紙を張った障子はきもちいいですね

畳もそうですね、10年くらいで畳変えとか
畳表だけかえる・・ということで新品になります。

さて、建物の外壁も交換する素材はあるでしょうか

ありますね、それが木材です。メンテナンスはするが
高温多湿の日本では、永久はありえなく

壊れたパーツだけ、取り替えて新品のように使う
日本的な発想・・「もったいない」が
木材を使う外壁の素材で使えます。

そう思うと、交換することができる素材として
木材は優秀で

外部の建具も木材でつくり、隙間から入る
漏気はパッキンで留めるという考えもあります

アルミサッシは腐らない、カビないと
思うかもしれませんが、白いカビが生えるので
見えないからそう思うだけで
アルミサッシは塗装がはげると、白いカビが生え
これは、研磨材でとれますが、現場で塗装をかける方法は
むずかしいでしょう。

フリーメンテから長く使う材料として考えをかえると

木の素材は一番だと思います。


T設計室一級建築士事務所のホームページ
by tsekkei_net | 2019-02-18 14:54 | 気持ちいい暮らし | Comments(0)

すだれの選び方

気持ちよい暮らし
エアコンにたより、暮らす家もいいのですが
季節ごとに少し工夫すると、エネルギーでの電気代も少ないですし
日々の暮らしがゆたかになります。

すだれについて
家は冬は日差しを窓から十分にいれたいところですが
夏は反対に日差しを入れると、冷房をかけている部屋で
暖房がかかるような状況です
これを回避するには、太陽の日差しをいれないことです。

西日が強く、大きな西側の出窓に黒いネットがはってある
家がありますが。1m1.6mの窓だと
夏には、2200Wのエアコンを暖房をかけている状態ですから
大変な暑さですね・・すだれなどは効果的です。

窓ではサッシメーカーがだしている、タープなどの既成品もありますが
南京すだれを使っています。毎年新しくしますが、安いのでたいした
出費ではありません。去年のものをつかってもよいのですが、
凜とした気持ちで暮らす夏にしたいので、なるべく毎年買い換えています。

庇の下に「真中よーと」を軒の天井の筋(下地があるので)そこを狙って
止めます。
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すだれは「はきだし窓」にはH180センチ 普通の窓だとH90センチからH150センチを使います
かけ方は
麻の縄を直径10センチ程度に丸をつくり、すだれの上の竹にかけるように欠いてある
部分に丸をつくってかた輪を引っかけて止めます。・・とりはずしが楽なようにです。
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すだれは11月ぐらいまで使いますが、雨の時は巻き上げ、大勇の時は一時とりはずします
その為に使います。

また巻き上げるのに使うために、直径30センチ程度の麻縄をつくり天井につする時に
たらしておきます。
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風が強い雨の時など巻き上げるのに使います
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また日差しが強くない時、二つおりにすだれを
使う時にも使います。
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毎年使うものですが、土に戻るものです
夏の恒例として使うと、毎年夏の風情を楽しめる家になります。

T設計室一級建築士事務所のホームページ
by tsekkei_net | 2018-05-14 11:59 | 気持ちいい暮らし | Comments(0)

現場ですぐにできてしまう、落とし板工法は木の箱のように組み上がる。

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現場ですぐにできてしまう、落とし板工法は柱の間に杉の
三枚接ぎのJボードを入れていく
36ミリあるので壁は木の箱を造るように現場で組み上がっていく。

頑固に組まれた木の箱はコンクリートの基礎にくっついていいるのであるが
柱の間を木で埋めるという感じなのが、たのもしい。

家具など置く場所を考えると、以外と家具に隠れてしまうと
割り切ってしまったり、子供さんが汚すので
きれいな白い壁は、お子さんが大きくなってからと
二段かに考えれば、木の箱のまま住み始めることができる。

おとし板の家の間取りを見てみる!


by tsekkei_net | 2011-03-24 16:02 | 気持ちいい暮らし | Comments(0)