カテゴリ:リフォームかリノベイトか?( 2 )

中古の家を見に行くときは雨の日

中古で家をリノベイトする方も多い
その時に注意すること

2000年以降の新耐震で家の基準があれば
こしたことはないが築30年あたりから値段がさがるので

使えるか・・という目で見に行くのが普通

そんな時、晴れの日にピクニックにいくつもりでいった後
購入するのなら
ちょっと雨の日にもう一度いくといい

雨が敷地の中に入っていれば、近所よりも低い場所

基礎のヒビも雨の時だと、素人にもわかりやすい

通風口の下にヒビがはいっていて、貫通割れ(外から中まで割れている)
場合は地震の時、柱の加重が土台から基礎に伝わり、地盤が下がる
力に抵抗できなくなる・・雨もりが発生しやすい

雨水の漏水と水道の水漏れは木造住宅でシロアリを呼ぶので致命的欠陥

まずはこの二つをチェックする・・水道は赤水がでれば
鉄管がそのまま使われているので、敷地全部の水道管の交換が必要になる
改修などで手が入っているか
風呂もユニットになっていないと、タイルから漏水するので
ユニットバスなど、改修があればいいが無い場合はシロアリ対策の為に
交換が必要で水道とユニットだけで戸建てで改修費用
60万円から80万円ぐらいがまず必用に
なるから、頭にいれておこう

一階床下も床下収納などを取ると、見れる

土の床下が多いが、下からカビ臭い場合は、湿気が多く、一階床が
湿気で痛んでいる場合が多い。中に入ることはなくても
携帯を床下につっこんで写真をとることぐらいできる、黒いシミがあれば
漏水での水のあとだけら、耐震補強して床を剥がして、基礎の補強が
お勧めである。

一階床は痛んでいると合板のノリが湿気でやられていると
一部を張り替えるのでなく、今ある床すべての上にさらに一枚
床を張ることになる(取って処分する費用をなくすてためだが)
下地が腐っていると、はがして下地からになる
これも20万円から30万円くらいかかるので、チェックが
必用となる

この辺は短い時間で
できるチェックなので、中古住宅に住む場合には
まずチェックが必用となる



by tsekkei_net | 2019-02-06 10:12 | リフォームかリノベイトか? | Comments(0)

リフォームするかそれともリノベイトか?

改修するとき、設備機器(トイレ・キッチン・風呂・洗面)などのパーツを
交換することを、リフォームという
同じ間取りで設備機器が新しくなり、もちろん壁や天井などは壁紙などは
張り直す。中古のアパートに新しく入ることだと、思うと簡単に思いができる

住んでいる場合はまだいいが、使ってない家や別荘のだと
水など赤さびがでたり、20年以上たった家では配線も漏電の危険もあるので
古い亜鉛管の水道は取り替えた方がいい
これをしないと、設備はあたらしくなったが、料理の味が上がらなくなる
ただ
敷地内の配管を全部交換する必要があるので、金額は20万円から30万円あがるだろうが
工事に含めた方がいい

また床はどうだろう、合板に木を貼り付けた床材は20年を超えると
ノリがきかなくなる(ショウヌケルと読んでいるが、床がブカブカすること)
この場合は解体してとると金がかかるので、アパートなどローコストの改修なら
ビニールのシートを貼り付けることになる。木がお好みであれば、今ある床に
解体せずに上に無垢の木をはりつけることがコストパフォーマンス的には高い
さらに一階の和室は問題で、床下が外部と同じふきはなしなので、杉板の隙間から
冷たい風がはいってくるここだけは、杉板かわりに合板をはって冷たい風が
入らぬ工夫がひつようになる

さらに耐震も改善するのであれば、あちこち土台からの作業が必要になるので
思い切って、間取りを変える事を意識して解体作業をすると
柱梁などをあわらにして工事をすすめることができ耐震性能や断熱性能が
ぐーんと向上する。コストはかかるがコストパフォーマンスが高くなる
一階に住むと限定すれば、二階は手をつけない工夫もある

さらに一階を将来の為に使うのなら、間取りの工夫を付け加えたらどうだろう
使わない南側の部屋の和室などは
食堂にかえる、一階に寝室も設置することができると
中古だけど、カスタマイズした平屋住まいの家になる

たて込んだ敷地で日当たりが悪い中古住宅なら
二階をリビングにして、一階を寝室に使うと
朝食の時日差しが入りやすく、一階に壁が増えるので
耐震性能もあがる

将来年をとったとき心配される方もいるが
寝室の横にトイレがある方が便利ななずで、
二階に上がれなくなるくらい年齢になるには
70歳あたりはケアーがいるだろうが
それまでにもう一度ライフスタイルが変わるはずなので
その時まで生活を楽しむのならと割り切ることが
好結果を生む

屋根外壁基礎は手を入れると、壊して新築した方が・・と
値段があがるので、ここは手をつけないで
内部の処理に重点を置くことをおすすめする

リノベイトの実例はホームページで
by tsekkei_net | 2018-03-22 10:03 | リフォームかリノベイトか? | Comments(0)