カテゴリ:リフォームかリノベイトか?( 1 )

リフォームするかそれともリノベイトか?

改修するとき、設備機器(トイレ・キッチン・風呂・洗面)などのパーツを
交換することを、リフォームという
同じ間取りで設備機器が新しくなり、もちろん壁や天井などは壁紙などは
張り直す。中古のアパートに新しく入ることだと、思うと簡単に思いができる

住んでいる場合はまだいいが、使ってない家や別荘のだと
水など赤さびがでたり、20年以上たった家では配線も漏電の危険もあるので
古い亜鉛管の水道は取り替えた方がいい
これをしないと、設備はあたらしくなったが、料理の味が上がらなくなる
ただ
敷地内の配管を全部交換する必要があるので、金額は20万円から30万円あがるだろうが
工事に含めた方がいい

また床はどうだろう、合板に木を貼り付けた床材は20年を超えると
ノリがきかなくなる(ショウヌケルと読んでいるが、床がブカブカすること)
この場合は解体してとると金がかかるので、アパートなどローコストの改修なら
ビニールのシートを貼り付けることになる。木がお好みであれば、今ある床に
解体せずに上に無垢の木をはりつけることがコストパフォーマンス的には高い
さらに一階の和室は問題で、床下が外部と同じふきはなしなので、杉板の隙間から
冷たい風がはいってくるここだけは、杉板かわりに合板をはって冷たい風が
入らぬ工夫がひつようになる

さらに耐震も改善するのであれば、あちこち土台からの作業が必要になるので
思い切って、間取りを変える事を意識して解体作業をすると
柱梁などをあわらにして工事をすすめることができ耐震性能や断熱性能が
ぐーんと向上する。コストはかかるがコストパフォーマンスが高くなる
一階に住むと限定すれば、二階は手をつけない工夫もある

さらに一階を将来の為に使うのなら、間取りの工夫を付け加えたらどうだろう
使わない南側の部屋の和室などは
食堂にかえる、一階に寝室も設置することができると
中古だけど、カスタマイズした平屋住まいの家になる

たて込んだ敷地で日当たりが悪い中古住宅なら
二階をリビングにして、一階を寝室に使うと
朝食の時日差しが入りやすく、一階に壁が増えるので
耐震性能もあがる

将来年をとったとき心配される方もいるが
寝室の横にトイレがある方が便利ななずで、
二階に上がれなくなるくらい年齢になるには
70歳あたりはケアーがいるだろうが
それまでにもう一度ライフスタイルが変わるはずなので
その時まで生活を楽しむのならと割り切ることが
好結果を生む

屋根外壁基礎は手を入れると、壊して新築した方が・・と
値段があがるので、ここは手をつけないで
内部の処理に重点を置くことをおすすめする

リノベイトの実例はホームページで
by tsekkei_net | 2018-03-22 10:03 | リフォームかリノベイトか? | Comments(0)