スノコの床は取り替えることを、考えて、設計することが大事

スノコを作るとき、いつも考えることが
木裏(きうら)が上か
木表(きおもて)が上か

木材は、丸太状態から板にして、外側に近い方を木表(きおもて)
中心に近い方を木裏(きうら)と呼ぶ

最初にピタッとそとえた、ウッドデッキビスも
経年変化で、木が痩(やせる)せる。

木の水気が抜けると、小さくなることを痩せる(やせる)という

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設計者でも、初心者はなかなか、ここまで気が回らないがだんだん、やっていくと、気にかけてくる
木裏は木目が綺麗なので、スノコの上にしたくなるが木がやせてくると、ささくれて、トゲがでてきて、裸足の足を痛める

昔からの、大工の使いかたでは、経年変化まで見越した、知識でスノコの上は木表(きおもて)が上となる

少し痩せてでてきた、ウッドデッキビスは、使用者が気がついたら、再度ビスを締め直すのがいい

スノコビスを、表面がきれいになるからと、下から打つ設計者のいるが取り替える時には、床下に潜り込んで、作業をすることになる

取り替えることも考えて、木を選ぶ、設計をするのが木になれている設計者だと思う


by tsekkei_net | 2022-01-21 10:17 | Comments(0)
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