断熱の工事は、アルミサッシのガラスを替えることになるのか

断熱の工事をしたいといっても
住んでいる家の、床をはがして、工事をするには
上の家財をどけなければいけない
固定してあるものは、取る時破損するので取り替えになる
壁も同じである・・工事はできない
かろうじて、天井は断熱材がいれられるようなスペースがあれば
そうするが、これも、見積を出すと30万円以上に高額になる
では何をやるかといえば、アルミサッシのガラスを取り替える
隙間風が入るのなら、内部にもう一枚、プラスチックの建具を追加する
これならば、1カ所5万円から7万円程度で、予算も工期もあうのだという


たしかに、建具が一番、室内の気温に影響する

されに、昔の家は床下は、外部で壁との取り(壁の中が床下からのぞける部分)
があいている。ここに気流止めと呼ばれる。壁の穴を塞ぐだけでも、隙間風は
少なく、冷え冷えとする感じはなくなる。

アルミサッシの窓のガラスはそんなに影響するのか

窓から光りがはいれば、日の光が入り
冬には暖かさもあるが、夏には、焦熱地獄になる


照度計が手許にあるので測ると

何もないガラスでは1907ルックス 

読書をする推奨の明るさが1000ルックスなので、倍以上ある


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その次に障子を閉めてみる
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写真では、小数点が見えないが 395.2ルックスあさるさは、2割程度になった。
さらに、障子を閉めた状態で一番外に、ガラリの戸を閉めてみる網戸として利用しているが、

桟が斜めになっていて、ガラリになっている
断熱の工事は、アルミサッシのガラスを替えることになるのか_f0057011_09294034.jpg

あかるさは120ルックス(小数点がみえないが・・)
障子をしめた場合の三割程度ガラス戸から比べると1割にもみたない、あかるさとなるつまりは、
日射しを遮っていることになる一番外側のガラリは、外つけブランドとも、呼ばれている暑い寒いは、
太陽と外気温などによって、季節によるし晴天の日や曇りなど、天候などでも変わる全室冷暖房も大切なのだが、
住む人がちょっと、生活の中で、サッシの具合を操作してくれるといいのだが・・
ちなみに、この扉は、三段重ねの窓で南側に向いている
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by tsekkei_net | 2021-12-11 09:37 | Comments(0)
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