夏の日射をふせぐ方法

今つくっている家は、高断熱がほとんどで
四角いパラペットを立ち上げて、四角い形に見せている家も多い
屋根や庇だけでなく、カーテンやすだれなど、お日様が家の中に
入らないようにするのを、日射遮蔽と呼んでいるが
これができていないと、
家の中に日射しが入る・・冬では窓から入る日射しは良さそうだが
明るい太陽光は、日射しがなくても、家の中を暖める・・

暗くしないと、内部の温度は上がるのだ

伝統的な京都の町やなど、真夏に見学会があった
(コロナの今年はないだろう)

10畳み程度の部屋は、はいると、一瞬目がきかくなるほど
暗い・・じっとしていると、暑くなく

暗いことが、真夏の太陽光の熱から、解き放されて、いられる
昔の人の知恵だが

今の新しい住宅は、夏休みでないと、家には
家族がいないことが多く、日中の高断熱のための
室内の高温(オーバーヒート)が家人が分からない

しかし、コロナ時代

在宅での作業もある・・日射遮蔽は、こうしなさいという
基準はないが、外部のすだれがいやなら
タープなどのキャンプ用品、サッシメーカーにも
夏の日よけ商品がでている

四角い庇もない、「のっぺら」とした住宅は
太陽の光をいれない工夫が大事となる
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by tsekkei_net | 2021-07-28 08:38 | Comments(0)
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