改修する家なら、一歩進んだ夏のすごしかた

断熱材をただ単にいれている・・そんな建物だと
天井の上は外部そして天井の上にグラスウールが50センチ程度ある・・
30年前の工事ではよくあること

これだと天井のすこし上は外部扱いなので
外の気温と同じように温度があがる
多少は断熱材で温度の差ができるが
天井の材料は室内よりどんどん温度があがることになる
そうすると、暖かい天井から遠赤外席が室内にいるひとに
暖かい波長が流れていることになる

最近の新築で当社が使う断熱は
最上階の梁の高さを240ミリにしてそれを90センチ程度ピッチに
連続させる。その間の240ミリは断熱材を天井と梁の上の合板で
サンドイッチ状態にする・・240ミリの暑さで天井の上を全部
多いさらに合板を上に張ると

外気の暑さはどんどん午後2時から4時までどんどん外の気温があがる
ように断熱材も上の部分から暑くなるが、4時程度から外の気温が下がるき
天井まで暑くならないので、室内は外の気温をまったく影響されなくなる

壁は240ミリにしてもいいが、柱が120ミリ程度なので
その幅で一杯にするのが、現実的となる

外部をパンパンに断熱材を着ている状態をつくれれば、
今年のように暑い季節でも、部屋の中のエアコンが
がんがん効果をだしてくれるので
エアコン一日つけっぱなしでも、それほど電気代金は上がらない

毎年 冬と夏など、電気代のローコストに貢献する

改修やもちろん新築なら、この編をしっかりとおさえたい

T設計室一級建築士事務所のHP
by tsekkei_net | 2018-07-24 14:13 | 家づくり初心者の教室 | Comments(0)
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