風のデザインその二

窓はたくさんあった方がいいと
やたら壁に大きな窓をあけると
収納する為の家具などがじゃまをして
窓は開かなくなる

光だけなら、窓は開けなくてもいいのだが
風を通すことで、寒くない家ができる
外気は暖かいのだから、開けることで
必要な時には、まどをあける
雨が降り、寒いと感じれば閉める
普通の事なんだが・・これができかどうか

間取りでなく、窓の外の問題と
内部の家具など収納の問題がある

外では窓が隣の窓と近いとか、道路から
歩いているひとが、内部をのぞける状態では
開けることは、当然できない
頑固な目隠しをつくるか
レースのカーテンをしても、開ければ内部が
見通せるので開けなくなるのだ

また内部の家具で、ロックなどに手が届かない
奥行きのある家具が前にあり、背丈などがたりなくなり
手は届くが開けるまでの余裕がない時も
窓は開くことはない

気持ちよく、開けてもプライバシーが守れて
簡単にあく、さらには、開けると気持ちが
いいので、建て主が週間であけてくれること

これからそろわないと、窓は使われないことになる

使いやすいを考えるT設計室一級建築士事務所のホームページ
by tsekkei_net | 2018-05-11 06:40 | 家づくり初心者の教室 | Comments(0)
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