風のデザイン

気持ちよい風を室内にいれるとき、
部屋の二カ所に窓があるとよいことがわかっている

通常は、春や秋・・また夏に風が欲しいのだから
場所によって風の方向は分かってくる
静岡市ならば、昼は南方向、夜は北方向になる

エアコンで冷房を考えている場合は窓は問題がないが
涼風を機械で入れなるとなると
工夫がいる。

吹いこむ風、自然を利用しなければいけない。

また屋根の形、窓の位置も考えることが必要になる

冷たい風がほしければ、冷たい空気は下の方にあるからだ

上には空気が抜けていき、下を開けておくことで
冷たい空気がはいってくる。

ただ風が抜けるだけでなく、どういれたらよいのか
考えることが必要になる

むずかしい事はないが、真夏に南側の道路には
熱気がむんむんしている。できればそちらの窓は
閉じていると熱気がはいらぬ分だけ
部屋は快適になる
そういっても、これも湿気があるので
その気温が27度か28度程度だと、統計がある

室内を涼風にたもつには、熱気をいれずに、冷たい空気が
どこにあるのか、それを入れるという工夫が必要になる

自然を生かすT設計室一級建築士事務所のホームページ
by tsekkei_net | 2018-05-10 19:36 | 家づくり初心者の教室 | Comments(0)
<< 風のデザインその二 二世帯住宅 建前と実際 >>