輻射暖房という選択

暖房と言えば、灯油ファンヒーター
冷房と言えば、エアコン 
二つとも、利用するコストが安いから、または、皆が使っているから・・
理由はいろいろありますが
年齢を重ねると、灯油ファンの20キロのポリタンクは面倒だとか
エアコンも体感を重視して温度計をみないと、熱中症にかかってしまうこともある
つまりは、ずーと一日中つけていれば、いいのですが
出歩くときは、電灯のようにこまめに消してしまいますね
つけっぱなしの
セントラルヒーティングという選択もありますが
冷房はやはり、エアコンです。あたる風がいやだという方もいます

灯油ファン+エアコン以外の選択とすると

最近あるのがエアコンの屋外機を使った
輻射冷暖房・・カーボンのパイプにエアコンの屋外機から
冷水か温水を循環させて、空気を伝わってでなく
伝熱の一種で、熱が電磁波として運ばれる現象

床暖房も同じカーボンを電気か温水で暖めて
その電磁波で人を暖めるものですから
その構造が垂直に自立している感じでしょうか

風が吹くわけでなく、暖房はほかほかと暖かく
冷房はひんやりとするはずです。

注意することは、輻射の電磁波はレイザービームのように
まっすぐにしか届かないから、曲がった部屋の先までは届かないこと
さらには、性能の距離の二乗で減衰をするので、あまり遠方でも
むずかしいのが難点です
一時は天井にパイプを回して、冷温水を流して
天井から輻射をする方法がおもでした。

きおつけないと、夏に冷水でカビがはえるので
この辺の具合がよければ、冷暖房として
小さい子供さんやシニアの方には薦めたい冷暖房方式のひとつです。




by tsekkei_net | 2018-05-02 15:00 | 介護住宅 | Comments(0)
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