人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ベットの横にトイレつくるという方法もアリ!加齢対策の改修の視点として!

改修などで、良く問題になるのが、トイレの大きさがある。

将来に足腰が弱れば、まず車椅子での家内の移動して介護者と一緒に入れるトイレの大きさと
車椅子の移動の話がでてくる。

家の間取りを、車椅子ロードを中心に配置すると、廊下と玄関とトイレ・浴室

みんな部屋が大きくなりがちになる。・・

まず移動空間が優先事項として大きくなる間取りができる。さらに・・部屋も多く・収納も多くと思うと
間取りはさらに大きくなっていく・・・敷地の大きさは変わらないので・・限界はあるのだが

加齢は進行していく時に、皆車椅子で室内を移動しているかというと、80位のシニアでも
二階建ての一階部分しか利用しないが・・室内は歩いて移動されている方が多い。

実際には、加齢が上がると、車椅子の乗り降りが負担になるので、車椅子より
まずは、手スリそれでもだめだと、ポータブルのトイレとか、さらに尿瓶が多いのかもしれない。

ケースバイケースですが

もう少し、違う視点でシニアが使うトイレを楽に使える事がある。

トイレを室内に設備してもらう事。ベットからの距離を短くすることで

車いすで移動しなくても、トイレを使うことができるようになる。

特別老人ホームで個室にはトイレを用意しても、その距離が3mであっても
だんだん使えなくなり、ポータブルのトイレやになる。

ポータブルは排泄物を捨てる手間があり、介護負担が多くなる。

その時に視点を変えて、使えるトイレの提案として、壁から10m以内であれば

トイレの設置箇所を動かせる。一番近いベットの横!究極lだが、排尿は心臓や内臓の
改善に必要であるだけに、在宅を将来見据えるのであれば、車いすに乗って
トイレに行くことができれば問題がないが

ただ、夜中に何回も介護者を起こして、トイレに行くようなことになると
介護者が負担が多くなると、ポータブルのトイレや尿瓶利用に一気になることになる。

できれば、自分でトイレは行く・・それでも、どうしようもなくなったら、トイレを部屋の中に
設置して最初はカーテンで仕切れば、見えないし、さらにベットで寝る事が多くなれば
ベットの横に設置して、清潔に自分で用足しができる。在宅を割り切る腹づもりであれば

改修の間取りは、ピンピンコロリの為の、健康に食べて、寝て、排泄をするそして運動と
サクサクと改修のまどりは進んで行く!

ただ・・紹介の製品は現在は新商品の為、販売はこれからです。
ベットの横にトイレつくるという方法もアリ!加齢対策の改修の視点として!_f0057011_1525670.jpg


ホームページはこちら


静岡県対応エリア
全域
静岡市・島田市・焼津市・袋井市・掛川市・御前崎市・菊川市・牧之原市・岡部町・大井川町
吉田町・川根町・芝川町・富士市・富士宮市・沼津市・湖西市・浜松市(北区・西区・中区・南区) 伊豆
湖西市・鷲津
愛知県対応エリア
豊橋市・新城市
山梨県対応エリア
身延町
神奈川県対応エリア
箱根・小田原

県外対応可能です。他のエリアはご相談ください→
by tsekkei_net | 2014-10-07 14:22 | Comments(0)
<< 中庭の家、外は壁、中庭は窓ばか... 都市には安全と衛生が大事・家に... >>