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【低炭素時代は木の家に住むのがトレンド】てい設計通信次号

てい設計通信次号【低炭素時代は木の家に住むのがトレンド】在来工法で作る木の家でも
狭小間口(敷地の間口が細い、ウナギの家)や縁側に壁がない和風の家でも
耐震等級3(建築基準法の1.5倍)の耐震性能をもち、昔ならがの在来工法でも
安心して建てられる。設計事務所だからできる木の家のフリープランの話。
鉄骨だと基礎にかかる狭小間口(店舗とか車庫の為に壁ができない間取り)
南側を全面にお寺みたいに壁がなく、つくる間取りも鉄骨・RCでなくても
昔ながらの在来工法が今はできる。
そんな話をまとめました。「木の家をつくる人に役立つ冊子」無料
ご希望の方は、
ホームページと問い合わせからどうぞ

ウラの表紙はいつも書き下ろし・・私の役目なので
週末に廻る三保で見る景色・最近は風が強くウインドサーフィンが目につくので
それを書きました。また見てくださいね
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T設計室のホームページ
建築家が建て主のパートナーとなり職人とつくる家づくり・建築工事費削減システムの家づくり紹介してます
骨太の無垢の梁が吹き抜けをつくる木の家や薪ストーブも中間経費削減して実現します。

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静岡(しぞーか)木組みの家←木造・木の家の事・注文住宅の事を書いてます。


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by tsekkei_net | 2010-10-08 09:55 | Comments(0)
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