毎年参加している。木の建築フォーラム「木構造塾」
木の話は農学部で行われる
講師の稲山先生の建物には、いつも驚かされるが
丁寧に説明を受けるのだが
構造のファスニングはEYT式
接合部は平井・小松式
開いた部材はハンキントン式と
工学的な解析根拠から
始まるので、意匠設計の私としては
慣れない言葉には汗がでる
それでも、建築家とつくる
低層の建物のは
コストを考えて
住宅で使う中断面の木材や金物
プレカットを使い。
さらには
はねだし梁
二重重ね格子梁
ストレストスキンパネル
トラス
樹状方杖
張弦梁
を使い
小学校・JAの直販所・デイケアーサービス・木の加工工場を
15mから18mのスパンの建物でRCや鉄骨のコストで
大規模木造でつくる
今年には法律で」
低層の建物は木造にしなければ
いけなくなった。
木造の技術jは格段と
進化していうる。
稲山先生の建物
はこちらからみれます。
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静岡(しぞーか)木組みの家←木造・木の家の事・注文住宅の事を書いてます。
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