無垢であることは、直すこと、再生することができます。
ここが、表面だけを貼り合わせる新建材と一番違うところです。
ペーパーコードと呼ばれる椅子をつくる座面は
紙をこよりのようにまとめて、椅子の木に編んでいきます。
座面はどうしても、使うと痛むところです
それを新しくする、エコの材料が紙だったのかもしれません。
無垢の家具を扱う、熟練のシークさんのアドバイザーの方が
椅子をリニュウアールしているとこを見せてくれました。
長く使うときのキモは再生ができる本物を使う事
そして、自分が気にいったものを見つけて長く大事に使うことですね
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静岡(しぞーか)木組みの家←木造・木の家の事・注文住宅の事を書いてます。
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