実家の庭に家をつくる

家を建てる時、近居という選択もあるが
どうせなら、実家の庭に家を建てるという手もある
T設計室では「庭先住宅」と読んでいる
実家の二階には、大抵、むかし育った子ども部屋があり
元気な両親も、だれかが、将来見なければいけない
別な所にすめば、年中付き合わなくても、なんか合ったとき
と思うかもしれないが・・
普段から付き合っていないと、将来には、なんか合った時にも
話しもできないかもしれない
孫達は、両親と親が住むところを
いったりきたりすることで、会話もはずむ
自然に日々の生活も楽しくなる
さらには、老いていく両親が気がつかないことも、実感でき
転ばぬ先の杖となる

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「庭先住宅」の場合、戸建てのように、子ども室を
人数分そろえることはない
実家の家の二階(自分の育って部屋)を
孫の部屋に使えばいいのだ
その分、建設規模も少なく、最低限の間取りは
建築コストを下げられ、断熱など性能の方にコストを回せる利点もある

家づくりは、家族の将来設計と同じ意味で
実家に住むのだが、嫁とのおりあい、調整など
時間をかけて、慣れ親しむとき、近居よりも
嫁と親との生活は自然とつくられていく

家は親の老い・・さらには、自分の将来も含めて
時間の経過とともに家が隅こなされていく


# by tsekkei_net | 2022-01-13 11:31 | Comments(0)

いまある家を使って、平屋暮らし

人生は長い・・
60歳くらいだと、まだ30年から40年はある
ちょうど、子育て世代が、家を買って、ローンを組むのと
同じくらいの年月

シニアハウスでは、ローンでなく、改修する方が多い
「性能復帰改修」と呼ばれる、壊れたところを直す・・とうのもいいが

これだと、確認部分の、「耐震性能」と「断熱性能」は上がりにくい

「耐震性能をあげるためには」押し入れの内部から壁の補強・1階の四隅の壁の金物補強
など、定番がある。コストを最小にするには、この二つをすると、「耐震性能」はあがる

「断熱性能をあげるためには」サッシのガラスをペアーガラスにかえる
サッシの内側に、プラスチックの内窓をいれる。これをすると、寒くないは実現できる

もうちょっと、がんばって、住まい方も変えていいなら。二階建ての住まいを
一階部分で暮らすように、改修する

よくやるのが、「一階の寒い北側にある台所と食堂」を「寝室」に変えて
「1階の暖かいだろう南側の和室と床の間・押し入れ」を「食堂と台所」に変えるというもの

二階部分は、正月に帰ってくる、子ども孫のスペースとして、おけば
二階建てでも、平屋住まいの家となる




# by tsekkei_net | 2022-01-12 09:26 | Comments(0)

エアコンが調子よくない

たいがい、壊れるのは、
困っている時で、昨年から連休が続くように設定してあるのか
そんな時に限って、困ることがおこる

そのうちのひとつで

エアコンの調子がよくない
ファンをフル回転させると、どこかに当たっているような
音がする

エアコンが調子よくない_f0057011_09105476.jpg

製品は古く2006年製、SANYOという会社で
パナソニックに吸収された時は10年前かな・・
修理もあるが、支払う代金に見合わないのかもしれない

エアコン自体は、CO2を使って動かしている、
効率は省エネ効果も抜群で、エネルギー使用も低いものに入る

2010年タイプ以降のものとか
それ以前とか、省エネ基準のなかで、効率を上がることを
目標されている製品なので、新しい製品のほうが、ランニングコストは
安くなってくはずである。

もったいないと、古い製品にこだわらずに、10年以降であれば
交換して、いくのも一つの省エネなのだ


# by tsekkei_net | 2022-01-11 09:18 | Comments(0)

木材の価格は高止まり・・まだ続くというが

以前建てた家の、スノコの改修があり
ウッドショックから値段が上がっているとの認識があるので

どの程度上がっているのか、概算を出すために

材木店に見積を依頼

木材の価格は高止まり・・まだ続くというが_f0057011_10094400.jpg


電話にて、社長に話しを聞くと「去年からの、材木の値上がりは、高止まりしている」・・
通常だと、枠に使う板材と呼ばれる(仕上げに使うもの)の方が2.5倍ほど高かった。

構造材の方が、量的にたくさん使うことと検品で美的なことを言わないことで、

体積を同じにしての、価格比較では当然に安いはずなのに昨年からは、構造材が足りない、

供給と需要の関係で構造材の方が、体積の単価が高いという、逆転現象!まだ続くというが、

米国が材木を世界から、買い占めているという構図だけではなく、誰かが・・


# by tsekkei_net | 2022-01-08 10:21 | Comments(0)

室内の温度を測る、機器でわかること・・・蓄熱の放出がほしくなる

室内の機器を測ると
その家の生活がわかる。

朝何時に起きて、いつ暖房をいれて、食事をしているのか、夜何時に寝るのか

暖房を入れた時間で想像がつく。


手許にある機器は

室内の温度を測る、機器でわかること・・・蓄熱の放出がほしくなる_f0057011_10585624.jpg


「おんどとりEASE」これでしばらく計測して、
データーを取り込むとパソコンで表示ができる
室内の温度を測る、機器でわかること・・・蓄熱の放出がほしくなる_f0057011_11003506.jpg

これは正月からの事務所のデーターで同じ5日間の室内の温度と湿気が表示されているがエアコンを切ると、
急激に温度がさがることが、一目りょうぜん朝温度が上がり始めるのが、エアコンを入れた時で、
事務所での作業はじめになるこの温度の下がる時、もしも、室内に熱の蓄熱体があればエアコンを切っても
温度はゆっくりとさがっていく断熱がすごくよければ、その熱で下がる温度も少ない断熱がよくても、
暖めなけば、温度はさがるそこをほどよく、下がるとこを探すのがコストバランスにもなる。
気象データーは、その時の様子ではないので今年の正月のように、
寒い、みぞれが降る静岡という時もあるのだが、ある程度は、予測してあとは住まい方で、
あと一枚着込むという、技もある
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# by tsekkei_net | 2022-01-07 11:07 | Comments(0)