数寄屋の極意のコツ

和風・洋風などと
タイプ別にマッチサイトに掲載される

自分の好みを輸入住宅・プロバンス風・ログハウスなどなどとでてくるが

数寄屋はでてこず、和風や洋風と判別される

スタイルの違いでも、大概は流行の刷り込みなので
対面キッチンと高い天井・片流れの屋根に
モダーンなら黒色の屋根外壁・シンプルライフだと丸くくり貫かれた白い壁
オレンジの質素な瓦屋根に出窓という感じの二人子供+夫妻を想定した
仕様になることが多い、同じ間取りで、キッチンの扉とつまみに差を少しもたせているが
同じ性能。
ユニットバスもなぜか同じプラスチックのフィルムを貼っているのに
石模様だと値段が高くなり、プレーンと称する何も柄がないのが安くなるのは
なにかトリックだとしか思えない。

これらは、作られた日本の様式なので・・たぶん海外ではない家ばかりなのだろう

数寄屋は数奇者と呼ばれる、茶道や粋な暮らしをする旦那衆が、キモに命じた
型としての家で、スタイルでなく型として、お茶会などの持てなす、道具としての
性格もある

村野藤吾、数奇建築の大家としの建築家、が数奇者、泉岡さんから口伝された言葉
「泉岡語録」として紹介されている

一玄関を大きくするな、門戸を張るな

一外から小さく低く、内に入ると程広く、高くする

一天井の高さは七尺五寸を限度と思え、それ以上は、料理屋か功成りとげた人の
 表現になるので、普通ではない

一柱の太さは三寸角それ以上ににあると面取りで加減したり、ゴヒラ(長方形)にする

一窓の高さは二尺四寸、風呂先屏風の高が標準

一縁側の柱は一間マに縦、桁に無理をさせぬ事、これで十分数奇屋の風情になる

一人の面いつかぬところで、人に気づかれぬとこの程仕事を大切にお金をかけること

一腕の良さを見せようとするな、技を殺せ

「イイ住宅だから長く残るという事はなく、長く残っている住宅がイイ住宅なんだよ」
という感じなんでしょうかね




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# by tsekkei_net | 2017-03-13 11:23 | 数奇屋の極意 | Comments(0)