照明は天井につけるな

建築家イレイサトシさんが研修のときに
きもちいい家にするための、デザインのひとつ
照明は天井につけるな・・

アパートなら、照明器具は入居するひとが持ち込むか
最近なら、想定して天井についているものもある。

ただ、一部屋に一つのあかりは、落ち着く感のためでなく
効率的なために近いもの

人には、体内時計があり、夜になると眠りたくなる
(そうでないひともいるが・・、寝た方がいい)

太陽は働く日中は高く、夕刻になると太陽は地平腺におちていく
(日本では多くそうだ・・)
つまりは、太陽が低く、赤い太陽を見ると、体内時計は
夕刻を認識する

照明が日中でなく、夜に使う場合
やはり、この法則に近いほうが
安眠ができる生活になるはず

つまりは、暗くなってくるころ
あかりは自分より低い位置におく(スタンドなどで)
インテリアも落ちつくのであれば、テレビウオッチンで
キオスクや居酒屋のカウンターのように横一列で
おなじ方向をむくのでなく、丸いテーブルを囲い
L型に違いを正面に向き合うのでなく(会議室のソファーのようでなく)

適度の照明がコーナーやテーブルを照らすと、落ちつく
多分あかりはそんなに暗くない方がいいはず

西洋では、人を招く照明は、キャンドルのあかりを
つける方がおおいのも、おちつくインテリアをつくる
方法

低い位置のスタンドや食卓のキャンドルまたはペンダントの灯りが
落ちついた、家族のあかりになる。

落ち着いた、気落ちいい家のホームページはこちら
# by tsekkei_net | 2017-10-27 11:53 | 素敵な照明 | Comments(0)

気持ちいい家は、家族の食事が基本です

戦後まで、日本の田舎には、ヘッツイと呼ばれる釜場があった
ごはんはマキで焚くので、床は土間が一般にあった
ヘッツイには焚き口がひとつか二つしかないので
おかずは少なく、一品一汁
暖かいご飯をたべるには、電子レンジはまだないので
みんな一同にあつまり食事した

30年前には、コンビニが24時間になり
「あいててよかった」と好きなものを、自分用にいつでも食べられるようになり

現在では、小さな店舗面積だが、コンビニにいけば何でも好きなものがある

調理した食事もカットした野菜も一人前が用意してあり、暖めるには家庭の電子レンジで
個人の好きな時間に自分の好きなメニューで食事ができる
部屋で一人、好きな時間に食べるのを「個食」とよぶが、スナック菓子にコーラの
毎日でも個食として子供がスナック菓子だけで食事をするのもアリである。

今の家の間取りでは、リビングとダイニングと呼ばれる大きな部屋はこのまれるが
家族が人数分だけ個室をもち好きな時間をすごして
「個食」しているのでは、その家の
大きなリビングやダイニングに人はいないことになる

「同じ釜の飯をたべる」一緒に暮らすことをしめす言葉だが
ビジネスでも一緒にご飯を食べられないような仲では、
信用もおけない。食事をしている時の様子でその人の性格もわかるし
親しくなれる時には、必須のことだ

海外の人を招く外交でも晩餐会はあるではないか
多分今度来日する米国の大統領のトランプさんも天皇に会って一緒にご飯を
たべるはずだ。
社会では食事をすることは、大事なことなのに
家庭ではそれを教えない「個食」をしていると・・子供が社会にでた時の
練習にならないし、成長して人生のパートナーを見つけるときでも
デートは食事をするはずだ。

社会にでて食事をすることは、家庭の食事の経験がないとできないはずで

まずは、個食でない、家族みんなで食事をする
そうすることで、気持ちいい家が素適な家に磨かれていく。

気持ちいい家のホームページ
# by tsekkei_net | 2017-10-26 10:12 | Comments(0)

窓は付近の付近の様子から

町を歩いていると、南側に道路があり、敷地一杯に立てられた
建物、道路から大きな窓が丸見えということは、こちらから見えているということは
室内は見られることを重々承知して住むか、塀か樹木でカムフラージュするか
ということになる。

ただ、樹木でのカムフラージュはすぐには大きくならない。
廊下などなら、問題がないが
リビングや食堂などでは、大きな窓は
夜使われる、リビングや食堂だからシャッターが日中から締まっているか
塀を建てて、奥行き120センチから150センチの庭になる

庭ならばもう少し大きくして、スノコなどの楽しむスペースもほしい

敷地と家とを回転させて、四方に三角の庭をつくるという、方法もあるが

敷地に一杯に立てられるのだから、敷地一杯に立てる
狭いアパートから家を建てるときには大木なりビングを謳い文句にした
家づくりのパンフレットから入ったのだから、大きなリビングははずせない

これでは、やはりカーテンの内側にレースのカーテンをひいて
日中は大丈夫ですよ!となる

設計中の家は、三角の敷地で
以前立っていた建物は効率重視の三階建て、目一杯にたてても敷地が三角なのだから
余りがあちこちにできる。
うまく使えばいいのだろうが・・

今回の設計では、5mの巾の敷地から転身しての家づくり
上手に間取りができれば、平屋にて生活ができ、敷地の中で車は反転でき
庭にはスノコ、路地の奥なのだが、大きな窓は
通行心には除かれない位置にプライバシーはバッチリとなる、

苦心はやはり近所のようす
裏には大きな庭があり、犬が放し飼い

隣は畑もあり、自分の庭のように借景ができる
されど、付近のヒアリングから夏には、油セミが耳ざわりとか・・

さらに反対のとなりは、大きな窓が二階にある。
こちらは窓小さく、隣の音が気にならないように・・

これも窓の位置と大きさで対処する

すべては、三角の土地にうまくいれて、何も理不尽がないように
小さいけれど、イレイさんのように二畳の和室に半畳だが玄関には
土間収納、テレビを見ている場所を横切る動線もなく
台所はL型に使い勝手は抜群(ぐるぐる自分が回って冷蔵庫、流し、クックトップがあれば良い)
さらには勝手口にはその前に一畳のパントリーから勝手口その出入り口の向こうには
外物置きと、収納とレイアウトは抜群の配置に入った

さて、プレゼをして、施主の希望をいれることになる。
ここまで、建築設計で配慮しこなすたあと、住む人の
さらに、ちょっと小さい家でも、住こなす 「住こなす力」があれば
この家は「気持ちいい家」になる。

ホームページはこちら
# by tsekkei_net | 2017-10-24 16:42 | 家づくり初心者の教室 | Comments(0)

きもちいいは、天井をひくく、窓の数を減らす、天井に照明をつけない

イレイサトシさんの設計上達のために
「とりあえずの三つ」
一 天井を低く抑える
二 窓の数を少なくする
三 天井に照明をつけない
とある

天井は通常2.4mであれば、あとから
天井にライト、和室・食堂ならペンダントを適当につける
みたいな、いい加減な設計はできない

イレイさんが推奨する
天井高さは2.1mは基準法で最小の高さである

使ってみると、部屋が広く見える

窓は最小限だが、窓の先には、緑やスノコからの光の反射があり
上手にプライバシーもある

家の外に、(敷地の外の山や風景など)窓から見えるだろう
何かは住む人にきもちいいを与えてくれるもの

四季におり、風化しない、きもちいいものは、日本では
緑であり、風であり、木洩れ日や光

一番遠方に風景が見えるところを居間の中心にまず考える
ことも、設計の考える基本の一つになっている

家が家の中で完結すれば、日本中どこの敷地でも
たてれば、きもちいい家ができるはずで、ハウスメーカーがいうところの
気持ちいいでもある。

建築家は敷地の中に、きもちいい風景を取り込む窓を最小につくり
家では完結しない広さを住まい手の生活のなかに織り込むことを
めざしている。それがきもちいい 家となる

ホームページはこちら
# by tsekkei_net | 2017-10-21 10:31 | 小さな素敵な我が家の作り方 | Comments(0)

床が見えるようにかたづけると、なぜだか女性がきれいに見える!

断熱材を何にするかと、設計者なら色々調べるが
一般の人は、宣伝文句の上で、「この断熱素材は健康的で。あの断熱素材は燃えると毒ガスがでる
・・」だからこちらが・・などと、営業マンのトークを聞いて勉強すると、それを設計者にも
説明してくれる方がいる。断熱という素材で、ハウスメーカーと工務店と設計者を選ぶこと自体
無謀なこと。

防火の専門家に「どの断熱素材がいいですか?」と聞けば
家事がおこれば、内部は200度以上になっていて、普通の人は生きていけない

断熱素材は火事場の中で、選択は無意味だと一笑されてしまった。

それよりも火事が起こる部屋の入口付近に、ビニール製の人形などを
コレクションしておくと(低価格でそろえるアニメや人形など)これは
火事になると一気に燃え上がり、黒煙をあげて、逃げる人の道をふさぐ
建築材料は建築基準法で最低の性能を義務つけられているので

デパートなどやビルで火事がおき逃げ遅れて大火災の災害があれば
是正をして、燃えにくくしたり、スプリングクレアーをつけて非難時間をかせぐ
また毎年消防からパトロールがあり、非難通路に荷物があれば、片付けさせられる

だが、住宅は住む人が自分の見を守られなければいけないので
このあたりは、買うときの営業マン達からは教えられないことなのだが・・

やはりすっきりと暮らす

床には物が山つみでなく、置くところがないのなら処分する
使えるものこそ、処分しないと、いつまででも家に置いておくことになり
使える賞味期限も関係なく、未使用で古くなっていくだけだろう

秋晴れの高い空で、やっと背伸びができる時期になってきた。

ここで、一度、家の冬支度を順にやっていくときに、床をきれいに
動きやすくして、ダンスをする分けではないが、
床をきれにすると、反射光があごからあたり、アンチイジングの効果で
女の人がきれいに見える・・はづである

女性がきれいになっても、気が付かないこともあるので、床をきれいにして
「何かかわったなあ!」と気が付かせる方法もある

ホームページはこちら
# by tsekkei_net | 2017-10-05 13:44 | 家づくり初心者の教室 | Comments(0)