扉と同じ厚さの間仕切り

外壁(中と外と分ける壁)は暑さ・寒さや地震に強くするには
ここを改修すると性能が下がる
しかし内部をワンルームにしてあとから作るなら
性能は同じであるべきだ

ただ内部は色々な方法がある。
カーテンで仕切る
カラーボックで仕切る
扉と同じ厚さの壁で仕切る・・これもアリだ
内部にも耐震が必要だとそこには柱10センチから15センチ程度が
2本でてくる。その間は柱の太さの両面3センチ程度壁をつくるので
16センチから21センチ程度になる

でも間仕切りだから細くてもいいなら
3.6センチのJボード(杉や檜の板90センチx180センチ)
これで仕切れば両面木の壁ができる。

この方法は一番昔はフランクドライトが現場で
扉程度の壁をつくる方法を合理的につくる家で実践して
それから、弟子などに伝承されている方法。

セルフでもコツがわかれば自分でもつくれる

ワンルームを大きな部屋につくる・・そして壁を作る時に
はいい方法だ

中には大黒柱以外はなにもないスケルトンでつくるワンルームはこちら

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# by tsekkei_net | 2017-09-04 14:12 | 平屋のスケルトンインフィル | Comments(0)

カーテンで家をしきる・一人住まいのワンルーム

ググルとは、googleで検索することだが
「カーテンで家をしきる」これで画像を見ると、モダーンな家からアパートのスケルトンから
たくさんの画像がでてくる。
カーテンは窓に付け、外からの視線を防ぐもの、家の中を覗かれないようにするもの
とインテリアの教科書のように使われるだけでないことがわかる

特に日本では、明かりとりと視線は障子で仕切ることはアタリ前で
音は聞こえても、視線だけ遮れば部屋ができると考えれば、あながち検討外れではない

改修をローコストで実践している会社のオフィースはコンクリートの壁と窓の解体の姿のまま
棚を窓などお構いなしに、天井から床まで収納面積と使い勝手だけ配置すると
大きな部屋は欲しい・されど収納空間がなくなるというこの二つの命題と
金はそこそこしか掛けないが、モダーンなインテリアが欲しいという二つの要求に
叶えるように、ワンルームの部屋の外周に棚や窓など日常を隠すように
天井からイケヤで買った一番安い白のレールカーテンを部屋につけると
インテリアは抽象したレースカーテンだけの部屋になり、物が見えなくなることで
非日常空間が簡単に手に入る。
収納は棚があるので、そこをあければ、服だろうが本だろうが膨大にしまえる
ロストは最低減で・・ここだけはと建築家が抵抗しそうだが
合板に釘がきれいに打ってある程度で暮らすという徹底ぶり・・

アパートは狭いがこの方法だと最大減に部屋は広くなる
独りであれば、トイレだってカーテンで囲えば十分で使える。

セルフビルドもやりたい人なら、隣の火事にそなれるプラスターボードの内壁に
同じように棚を自分でつけ、カーテンを天井からぐるっと回して適当に部屋に
すれば、十分に使えることがわかる。

風呂だって、銭湯使いで家では、シャワーも入らないことにすれば家に
作らなくてもいいが、シャワーだけホテル型式でつけたり
丸いジャグジー風呂で泡を身体を隠して、シャンペンを飲んで癒すということも
独りくらしなのだからおかしくはない・・・不自由が見付かればそこだけ
工夫していけばよいことになる。

建築設計を子細に作らなくて、自分流を捜して行く人なら・スケルトン(屋根・壁・床下地)
はあるが床は合板下地・内部の壁と天井はプラターボードビスが見えていい仕上げ
その代わり、耐震と断熱はしっかりとすれば・・ここからセルフで家を仕上げるのは
時間にゆとりが有るときに好きなだけ、作業ができるので、楽しいはず

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# by tsekkei_net | 2017-09-01 19:03 | 平屋のスケルトンインフィル | Comments(0)

玄関はいるのか・・下足で生活してどこかおかしい?

玄関はいるのか、建築の教科書には、玄関は幽玄の場所であり
この世とあの世を分かる・・なんて事もかいてあるが
なにせ、50年過ぎれば、住まい方が変わる時代に
幽玄はないでしょ・・という感じがする・

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狭い家の場合土足で出入りすると、中庭はクツを履いても履かなくても
生活する場所に格上げされて、生活の場所は広くなる・・安藤忠雄さんの
処女作的「住吉の長屋」も土間的な扱いで土足で暮らす、この家は個室から
トイレに行くのに屋外に出るので、昔の農家のように外にトイレがある

トイレは家の中にあった方が、夜中に何度となく
通うくらいの年令になると、寝室の中にトイレは近くに置きたくなる

現在、ブログを書いている事務所は無垢の木だが
室内仕様の杉の板を張っている。その下は土間で、冬には寒い場所だったので
床下地をつくり断熱を入れてあるが、外部から来る客は室内に上がる時に
スリッパに履き替えることを常としていたが、今年の夏は
雨が多く、話こんでいたら、夕立に気が付かずにクツが外部で濡れてしまい
申し訳のないことと・・タオルを差し出したが、場が悪く帰ってしまった

木材も堅い木があり、店舗などに使う無垢の床材がある
ただこれは値段が2倍から3倍にするので、コストを押さえてというと
それじゃ普通にと・・杉や檜の室内用の木材にしていたが・・・

事務所は椅子にキャスターがついているので、固い木でキズがつかない(つきにくい)
固い木にすれば、来客はマットで軽くほこりを落とせば問題がなくなる

不意のにわか雨でも、場の悪い思いをしないくなる

これは、小さい家に使うと、外履きで暮らすことで、来客者は気軽に入れる
(クツを脱がすと・・上がるという事で二の足を踏むが・・脱がないで気軽さは予想以上)

外国宅で暮らす人も多いが、外履きのリビングでも、素足になる
インナーシューズになると、革靴で暮らせといってるわけじゃないんだから・・
一緒に居る人が足の臭さで、鼻をつままれるような事がなく不快でない
人が暮らすならなんら問題がない

下足がなくても、クツは寝室クローゼットか寝室で履き替えればいいことだから
クツのメンテもできて一石二丁かもしれない

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# by tsekkei_net | 2017-08-31 15:00 | 平屋のスケルトンインフィル | Comments(0)

1.5階建てはスケルトンインフィルがいい!

同じように、壊されている建物
シロアリがあるわけじゃない
鉄骨だって、木造だって、RC造だって同じだ
使えないわけでない

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じゃなぜか・・・暮らす人の生活に合わないからという理由がアタリ前

昔の金持ちお家を見てみよう

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東京の社長の家、台所は小さく
お手伝いさんもいた、六人家族だが
個室があるわけでもない
寝る時には?

男はご主人と長男が和室に
別室に奥様とお嬢様
お手伝いの部屋に小さな子供が寝ていた
うそのようだが本当の話だ

昭和初期はこんな住まいだった
でも今は違いますよね

この事はまた今からでもあと30年づぎたら
生活の仕方は変わるはずだ
ガソリンの車はあと20年先には売られていないのと
同じように住まい方も変わるはずだ

今は壊して当たらし住宅を作れる
お金がまだ家にはあるか・・

あと30年すぎたらどうだろう

立て直しだよ・・・住まい方が変わる・・設備も新しくしなくちゃいけない」
ハウスメーカーの試算では25年で建て替える必要があるといっている
「そんなの無理だよね・・金持ちが以外」
でもリフォームするにしたって、この家は小さい部屋ばかりいて
これじゃ立て直しするしかないかな

でも、外壁だけに耐震性能があって、もちろん省エネの性能もあり
内が自由に変えられたらどうだろう・・屋根と外壁があれば
それほどリフォームも金がかからないとしたら・・

そんな方法が外部のスケルトン(頭蓋骨って意味かな・・骨だけって意味だよね)
と内部のインフィル(シツラレ・・つまりは間取りインテリアの事だ)
これを別に考えること
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これならば外部は同じで内部だけ変身できる

その間取りの展開は一人用、二人用、子供がいて三人さらに四人用、二世帯
など選べる間取りは自由・・屋根と外壁さえあれば
そこからセルフビルドも可能だ

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# by tsekkei_net | 2017-08-29 10:25 | 1.5階の素敵な木の家 | Comments(0)

1.5階建て断面図

1.5階の高さはどうなるのだろう
二階建て、とう事であれば、天井は2.1m以上必要で
ロフトであれば、1.4m以下となる
ただ1.4mだと、テレビのコマーシャルでは1mぐらいの
子供が踊っているので、広く感じるが、大人が1.4mの高さに入ると
座るか膝で立つか、手をついて歩くことになる
移動は問題がないが
荷物を入れたりだしたりは大変かもしれない
腰が伸びない状態だと力がでない
思いきって、籠もり部屋やなんかの時の客間程度には
最適な感じかもしれない
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# by tsekkei_net | 2017-08-28 10:44 | 平屋のスケルトンインフィル | Comments(0)