夫婦別室間取り

戸建ての住宅では、最近夫婦別室もアリなので
職業や趣味など色々な方がいて

設計のアンケートがあり
そちらに書いていただくときは、別な話がだが

アンケートがない場合には無いときには最初に、聞くことにしている

「あなたの普通は私の普通はちがうのがアタリ前」

最初に聞かないと、ボタンが掛け違うことになる
展示会回りや完成見学会まわりをしても、自分の間取りが
ないのは、自分の価値で家をみることをしていないから
他人の間取りをみても、何か納得できなくなる。

しかし、この辺は「めんどくさい」と夫婦でも口を濁して
好きなインテリアから入ると・・・積み残しになる

今の家の延長でただ部屋がふえればいいだけなんですかと
いう方も一度は、冗談のように夫妻でしゃべると
反面教師のように中の良い夫妻がまた中が良くなるはずですよ!

家づくりは、夫妻の中がよければ、いい家になるですね

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# by tsekkei_net | 2017-09-14 11:57 | すてきな二人の大人夫婦別室 | Comments(0)

木の家のよいところは・・専門家に聞くと異工同音に答える「今ちょうどいい、あともちょうどいい」

木の良いところは、ハウスメーカーに聞くと
落ち着くところですかねえ・・インテリアにいい

工務店に聞くと
温かいところですかねえ・・木肌がいい

大工に聞くと
節ないところが材木の貴重なところでそれを
ふんだんにつかっていると・・珍しい貴重な木材

構造の設計者にきくと
木造のいいのは、同じピッチで太い木材が梁やタルキに
使われているそんな、構造大事なんだ・・将来の時の構造のゆとり

建築の設計者にきくと
なんてこたえるんだろう・・間取りが自由になること・・

とまちまちな答えがでてくる。

どれもただしい・・自分で何がいいかというと
将来に間取りで家を決めると、長い人生でまどりは変えなければいけない

間取りやインテリアで選ぶと、「今ちょうどいい」だけで選ぶだけでなく
「あともちょうどいい」将来でもいいように手をうってあることが大事だという

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# by tsekkei_net | 2017-09-12 11:57 | 家づくり初心者の教室 | Comments(0)

テーブルの上を照らすあかり、食事の時にはキャンドルもいい

すてきな照明というと、照明器具を選ぶことに専念する事になるが

客をもてなす時には、その人のために
花を取ってその日に飾ることなど
その日のその人の為に今宵は・・と思いはせると
自然と夕暮れからキャンドルもいいと思うかもしれない

自分で体験があるとたやすいことでも
なかなか、いざとなると思いつかないことは事実ですね

料理を調べてもクックパッドでは料理は分かるが
料理をもてなすことは書くことはありえないし

照明の本でも、照明のモードはありますよとはあるが
もてなしの手順ではない
同じ部屋をモードで切り替えるといっても
多少ライティングの方向と量を変えるだけで、
たくさんあるビデオのスイッチのように、どれを押したらいいのか
説明書を最初から読み直しても多分分からん
来客のときには、事前にそんなことしてるやつは・・・まあおらんな

別に欧州がいいわけではないが・・
キャンドルは来客の時には、最高の演出をしてくれる
100円ショップでもある。
一度つかうと分かるが
今宵長く友としゃべろう・・と思う時は
長い、太いキャンドルが必要になる

ちゃんとが専門の店にいくと用意してある

外国からのお土産も普段使いのものを送れる
気遣いがあると、人を呼んでの会食も楽しくなるはず

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# by tsekkei_net | 2017-09-11 09:32 | 素敵な照明 | Comments(0)

木の床は冷たいから床暖房だという・なにかがおかしい

木の家は温かい
ちょっと前まで大工さんに作った木の家、珍しい、貴重な高い木
(節がない木は、枝がない木はないので、太い木を使って作る貴重な高い木)
の家は寒い寒いと女性のひとはいっていた。
調理する台所は大概、お日様が入らない北側に作られていて
台所は明るくするため。窓に面して立って作業するので
北側の一番北側に、日に三度食事の為にいた。

台所の回りだと、配管が便利だといわれて、集められた風呂と洗面と洗濯とトレイ
これも北側にあり、日が当たる和室は、仏壇に入った人と神棚の人だけが楽しんで

住んでいる人は、北側に住んでいた。

そんな時、無垢の床にしたんだけど、全然あったかくない
嫁がきてもこれじゃ孫は見れない・・と嫁に嫌われる二世帯は作れないので
寒い地方の木造はバタバタ、寒くないハウスメーカの家になっていた

人よりするからと通し間の和室と縁側からつくると
生活する場所は北側になるが・最近は結婚式、葬式を自宅でするひとはまれで
別にたくさんの人が食事をすることも、すくない

ならば、木造も寒くない家にすればいい

まず第一として台所の床は・木の家でも水を使うと水が落ちて・・いたむから
水を弾くビニールの床にする

よくある事だが、これだとビニールの床は寒い
木の家でも天井部分が温かく・床近くはヒンヤリして座っていても足下に
冷気があたり、暖房しているのに膝の上に毛布が必要って部屋もあるが

「伝導」と呼ばれるが 密度の重たいもの、ビニールの床、お寺の床(ケヤキ無垢だが冷たい)
などは暖かい床にならずに、冷たい床になる
だから床暖房と発想するのだが・・・
木でも杉 檜などは温かい木に属する
同じ木でも、空気の密度が少ないケヤキやブナ(体育館でつかう床)などは
さわれば分かるが触ってつめたい。タンスに使う桐は空気が入っている量が多く
触ると、自分の体温で温かく感じる・・しかしこういう木は柔らかい

キズになると固い木を選ぶと冷たい床になる

無垢なら多少キズがあったも、サンドペーパーでこすれば取れる

木の家はなぜか家族がスリッパなんて使わない家になるはず
それには、トイレから台所からすべて杉檜にしてしまえば・・自然と暖かい床になります

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# by tsekkei_net | 2017-09-05 11:37 | Comments(0)

小屋に住んでいる人は楽しそう

小屋に住むは建築家中村好文さんが「小屋から家へ」TOTO出版
YOUTUBで「中村好文」と検索するとTOTOギャラリーの講演会のビデオが見られる
この本は前半はその時の資料として図面が収録されている

この中で、小屋というのは、通常の家として紹介されていない。
夫妻と子供が2人が日常をすごす為につくられたものでない匂いがする
大人の隠れ家的な遊び場と理解する

住むという事でなくて、使うという事
思い出すのが茶室・・茶道の茶室は利休などが諸大名や茶人を集めて茶会を開く
道具として作った。「囲い」とも呼ばれたが、庭の中に別棟として作られる場合もあるし
屋敷の中に作られる場合もある。アプローチには路地と呼ばれ、途中に座る場所があり
亭主と客人が茶事という遊びのルールに従ってそこでもてなし、遊ぶのである
茶室は4.5畳や6畳み8畳みもあるが、畳みには亭主と客人さらには通路の部分とお手前の部分など
細かく畳みに専用の使いかたを想定してあり、畳みの枚数や入口・窓の位置で茶事やお茶ゲームを
行った。2畳の茶室は究極ですぐ近くで豊臣秀吉と茶室で一緒にしたのか「待庵」は茶室を
究極まで小さくした

見学するが国宝指定なので中には入れないが、うっすらと洞窟のような庵で北向きだが
計算された窓から入る光もしぼられていて、誰かがいた気配を残している

・・まあそこまでいかずとも

茶室は茶事・茶ゲームの遊び場でその間取りでルールが決まった。「囲い」は住まいでなく
遊びでのルールの型式という意味にも取れる。そこで実際に駒でなく人間が出入りして
遊ぶのが茶室のおもしろさ・初めには何もない座敷が人が入り食事が振る舞われ、お茶がでて
その日のお題を感嘆して客と亭主が一座建立して「ここに来て皆でこの感動が体験できてうれしい」
と帰るための建築的装置だと考える。

小屋も生活の一部ではあるが、日常でのうっせきしたイヤなこととは、離れて
掃除をして、食事の支度をして、皆で「今日はここに来て皆と会えて食事ができてうれしい!」
と実感する。茶道の茶事を少し呼び名を変えたもの・・それが「小屋」だといえる。

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# by tsekkei_net | 2017-09-05 11:08 | 庭に家を建てる | Comments(0)