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椅子を選ぶコンセルジェ

椅子はたくさんある
ダイニングチェアとか、イージーチェアー、ハイチェアー
ぐらいなら使いかも想像がつくが

はてそれから
選ぶ時にどうえらぶのだろう?
座って見て
靴を脱いで座ってみて
ここまでできれば60%はいい感じ
素足で椅子を自宅で使うことを想定している

椅子は通常自分の身長の1/4の座面高さが基準だが
リラックスして座るのであれば、両足のかかとを
つけて、少し膝裏にゆとりがあるといい

喫茶店やバーでは、カウンターの中のバーテンダーとか
店の者と目線が同じ高さになるように工夫してある
キッチンで立っている人としゃべることを想定するば
ハイチェアーがある
「しゃべり人と眼の高さを合わせる」これがまずツボだ!
キッチンカウンターで使うには椅子の座面は高い椅子が必要
キッチンで駅のキオスクみたいにカウンターの一角で
キッチンを使って入るかたとしゃべるときには、少し
高くないとうまくない。

「もうひとつはリラックスの姿勢」
がちがちにスーツを着て結婚式の時のような場所であれば
ガチガチの背もたれでずーと背骨がのびて食事をするための椅子

自宅なんだから・・デレッと片肘つけても食後に話がはずむような
椅子がほしいと
モダンリビングにYチェアーの無垢の木肌と
ナチュラルな紙を寄って網にした座面の座りここちが
気持ちよくその昔はYチェアーを定番で使った。
木の椅子は白い壁と無垢の床にナチュラルな感じで
映えていた。

最近、奥様が身長が145センチで腰を手術してステンレスのボルトを
いれて、畳みに布団からベットにすると言われるので
この方に,肘掛けがついて、座面が36センチと低い椅子を見つけた。
テーブルも68センチと同じでデザイナーが用意してあった。

食事をするテーブルは、洋食のナイフとフォーク(どの店でもいまなら箸をもってきてくるが)
ならテーブルは高い方が給仕された皿から口もとへ運ぶのが食事をするときも
こぼさず風体がいい!
されど和食は刺身など色どりなど盛り付けがあり
小皿は手にもって食事も可能なので
テーブルは低い方がいい
「椅子は背丈にあって低く。テーブルは低い方が落ち着く」これも椅子に絡んで選ぶときのコツだが
座面が大きく、両かかとが余裕でついて、膝裏が少しゆったりするぐらい
座面が低い 身長の1/4より低く38センチから36センチ程度
これだと背骨はまっすぐでもいいが、腰回りに
ゆとりがあり、肘掛けに肩肘がつけるくらいゆったりしている椅子だと
食事のあともリラックスができる
肘かけは立つ時も両手がテコのようにつけるので、立ち上がることが
できる椅子にもなる

このオーダーにかなう椅子は外国の製品だとみつからない

設計者なんだから椅子もオーダーで・・という若気のいたりでつくると
材料が重い木はいくらでもあるが、細い木を流線型につくるとなると
木材の選定がデザインの半分をしめるそして、その乾燥管理にまた比重がかかる
これは、ちゃんとしたところでつくられている椅子を選んだほうがいい

デザイナーではあるが、家具などは分担作業が多いことも事実

そんなコンセルジュのように建て主に選んだ椅子とテーブル
空間はつくり、仕上げのは私のインテリアなのだが・・・どうですか
こんな感じの平屋ですが

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by tsekkei_net | 2017-09-25 16:49 | 自宅カフェ | Comments(0)