tsekkei(しぞーか)静岡市の木組みの家
2024-03-04T09:43:42+09:00
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設計事務所が工務店やハウスメーカーでなく職人と建て主の家をつくる分離発注でつくる
Excite Blog
耐震性能の家も制震性能になりバージョンアップ
http://tsekkei.exblog.jp/33870816/
2024-03-04T09:43:00+09:00
2024-03-04T09:43:42+09:00
2024-03-04T09:43:42+09:00
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判らないときは値段で仕分けると
一番高いのが 免震住宅 その次に 制震 住宅 さらに値段的にはコスパがいい 耐震住宅 ということになるのかな
高いからと言って絶対絶対に安心 かと言うと理論的にはそうなんだから それがうまく動くかどうか
地盤の問題がある・・・地盤が悪いからもっと地震の性能を上げるために免震を・・これはダメ!できないんだ
構造的な問題で、基礎と上の構造がくっついていない免震構造で、基礎が傾斜すると、そのまま上の部分が傾斜して戻らないくなるからね
さらに、事前に間取りを限定して認定を免震の認定を取っているので、どんな間取りでもできる訳ではないんだ
ちょっと前までなら、一生に一度大きな地震がきても、それは一回ぐらいを想定していた
能登地震は1週間続いて、これはよく聞く「想定外」なんだ
基本的には耐震住宅でも、2000以降に造られて、法的規制や現場検査をしているはずなので
大きな地震でも大丈夫のはずだったんだが・・繰り返し地震がくると、破損していくことになる
今月には能登で調査をした学者の発表があるので、くわしくはその後になる
現在もし、選択ができるなら、免震住宅で数百万円高いハウスメーカーを選ばなくても
耐震構造さらに30坪程度で5割の制震装置を32万円(メーカーの説明)で追加するのが
最善のようだ
これから調査がおこなわれると
検証があり
数年で、耐震技術の法改正がまたあるはずなんだ
建築基準法は何か大きな災害がおこる後に
その補完がおこなわれる
例え話しだが、すり切れた雑巾に穴があくと、そこに当て布をあてるように
作り変えていくのが建築基準法で「ガラっと」は一辺には変えられないんだ
家づくりは一生に一度
最近は長生きで、100才まで生きる
迎えのおじーちゃんは、102才
前日、なくなった三件隣のおばーちゃんも95才長生きで
在宅の人が増えている、家は一生に二度いや
一度たてても、さらに30年あたり改修して耐震性能をあげる
っていうのが、スタンダードになるようだ
現在はだいたいが、耐震構造の住宅だから
何か改修するときに、免震装置を4つほど加算すれば
性能アップになる
それから耐震性能の家も制震性能になりバージョンアップすることになる
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家づくりは昔のように場所選びから
http://tsekkei.exblog.jp/33854836/
2024-02-26T10:38:00+09:00
2024-02-26T10:38:49+09:00
2024-02-26T10:38:49+09:00
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住宅の耐震はこれからまた変わるだろう
ニュースのインタビューでやってた大学の先生は現状を見て
「耐震構造の家は全て 被害があり 免震住宅 じゃなきゃだめだ 」
なんて話をしていたが 確かに 免震住宅というのを手ではあるが
これは地盤が軟弱地では使えず
その自分の敷地だけ 地面を固めるということはでは効果はなく
能登地震のように地面が波打つように動いてしまって
海岸までもが 隆起して砂浜ができてしまう、場所では
すべての住宅は免震住宅にはできない
静岡市内でも免震 住宅を得意とする営業マンが地盤が悪い地域の住宅の営業に
いき、無料で地盤調査までして、営業しても、軟弱地盤では、杭で補強して耐震住宅にするしかない
なぜだめか
軟弱地盤のところでは、地盤が動いてしまっては、免震住宅の理論がなりたたなく
傾斜がついた基礎の家は、その方向に住宅は基礎をはずれてしまうだけなのである
海岸に近く 地震が起きて 液状化が起こると地面の下から水の湧き出してくる その水が地表の海岸に近い
砂地と交わり 固い砂地が水のように 液状化して住宅が傾斜する住宅が倒壊する
これは金持の家の屋敷だけを改良しても、水なんだから、どこからわいてくる
地域で改良してもなかなか完璧という解決方法があるわけではなく
地震がおきても、水がでない場所に住むことが1番である
営業マンは製品開発でいいことを言うかもしれない
しかし、基本的に無理難題は結果的に無理なんじゃないか
免震住宅も基礎から空気で浮かしてなんて、奇抜なことを考えてもいるが
長い年月をすぎて、突然おそってくる地震にどれほど有効なのか・・首をかしげる
耐震をそこまでするならば、まず地盤の強固な場所選びから始めるのが普通であろう
歴史のなかで、寺や神社のある場所は、地震があっても、そこまで
被害がない場所に建っていることが多い
科学よりも、温故知新で、昔のように場所選びから・・そして古い人に聞いてみるのが
肝心なのかもしれない
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耐震グレーゾーンの耐震補強はどうやるのか
http://tsekkei.exblog.jp/33829829/
2024-02-08T10:00:00+09:00
2024-02-08T10:00:34+09:00
2024-02-08T10:00:34+09:00
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耐震補強 、調査や耐震設計など静岡市から補助金が受け取れるのは1981年5月31日以前に確認を受けた建物 木造建物が対象となっています
ということはですね
対象の木造は築43年の建物なんですよね
もうかなり古いたてものです
さらに区分として新耐震と旧耐震の建物があります。
2000年に 阪神淡路さらぶ構造の偽装事件もありまして2000年から 大きく 法律が変わりました
2000年依然の建物を旧耐震の建物
2000年以降の建物を新耐震の建物と呼んでいます
1981年以降の建物は金融公庫などで建てて
耐震性能のチェックあったものの、現地調査もなかったため
2000年から1981年の建物はグレーゾーンの耐震性能なのです。
能登地震でも グレーゾーンで新耐震で立った建物が倒壊しているという情報もありましたけども
ほとんどは耐震補強など必要を広報しなかった
昔の木造だということです。
43年経っていると 立て直すことが必要になって立て直されてる方も多いと思います
しかし1981年以降の建物 から2000年にかかるあたりのちょっと前
あたりの建物はまだ地区24年ぐらいなんですね
ここの建物はすごく安全かというとですね
当時の金融公庫を使っていてもその使っていた金物は 今現在の 耐震性能判断では
耐震性能に加算しないぐらいすごく グレーなグレーゾーン なんです
くわしくはに設計士さんなんかが調査してもう一度 計算をしないと担保されてない つまりは測れないということです
2000年依然の建物は耐震の金物が現場チェックしてないので
カウントしないという意味で、大概耐震補強必要と判断されてしまいます
ただこの耐震補強は 地震で倒壊しても全部が一度に崩れない
中に隙間があって生命 が 助かる可能性が高いという 処置であります
大きな地震では建物に損害はあるとういことです
と 信頼が置けないような無能のようなニュアンスですがそうではなく
ちゃんと 耐震補強してあれば大きな地震でも内部は大きく 崩れないということです
歯にものがつまったいいかたですね~だからグレーゾーンなのかもしれません
ではどうするかというと
耐震補強は補助金がないから諦めてるという わけでなく、古いですから
住まいで修理が必要ななずですからその時にやってはいかがでしょう
1981年から2000年に建てた地区築43年から地区23年ぐらいの家は是非一度
もう1サイズ上の耐震補強を目指してはいかがでしょうか
4人家族で作り始めた 家も 2階はの子供たちが
もう出て行って 1階部分で住まわれてる家は多いですし
1階が怖くて2回寝ているという方もそろそろ
足が弱くなり1階で住まうことも考えるのではないでしょうか
和室は昔は南側の日の当たるとこに作り床の間もありましたが
床の間にはいらないものを置いて使わない和室は南側で
北側の寒い台所で食事をされてる方はぜひ 和室を食事 台所と食堂に作り替え
北側の部分は寝室として 2回ではあるが 1階に住まうような改修をされることをおすすめします
その時に 耐震補強 もすれば 1階に住まわれても生活ができ 耐震性能も上がった家に住む ん ではないかと思います
省エネの補助金は今年もあります
ただ家の改修にお金がでるのは、子供さんがいる家族だけなですけど
窓の改修は住まいの方の年齢に関係なく
200万円まででますので
こちらも、寒い冬や暑い夏対策に
窓の断熱化は考えてもいいんじゃないかと思います
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キッチンは扉をなくすと、使い易くなる
http://tsekkei.exblog.jp/33811808/
2024-01-30T09:25:00+09:00
2024-01-30T09:28:04+09:00
2024-01-29T12:00:52+09:00
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ない方が見やすく、実際につかうと
開けて閉めての手間がない
さらに、どこになにがあるか分かりやすく
オープンだと汚れがあれば
掃除もする
いいことばかりじゃないか
扉をなくすと
建築設計の方が扉をなくして見かけるのが インナーボックスと呼ばれる
藤や布でできた箱状のものに収納して外から見えなくするタイプ
でてきた写真をグーグルのレンズにかけると
カインズののインナーボックスだとわかった
実際に触ってみると
手触りがちょっと荒く、同じような製品で もう少し
網目がフラットなものが
見つかったのでそちらを一応 買って使ってみることにした
扉をなくすと、いざ 考えてみると
まず扉の裏のところで何かあれば、その対策が必要で
まずは、ビニール袋・・これは封筒を切り裂き
いれることで、対策ができた
さらに
サランラップのような 棒状のもの そして クッキングシート
そしてフリーザーバッグ ゴミ袋 そしてまたタッパーウェア
はたくさん たくさんある
形が違い 丸いものや 大きさの違い 本当に困るものである
これらをインナーボックスの箱でくくってみるように並べてみたが
どうもうまくいかない
家人がそれを見て箱と蓋を別に立てかけるように
縦に置いて収納してみると こちらの方が収納力は高いんだろうな と直感する
他のサイトでもタッパーウエアの収納をみつけてみるが
蓋と箱を別にタテにならべるのは有効のようだ
自分の 図面を見ると どうも 12cm のインナーボックスをたくさん入れるように
収納していた
反省して棚の間隔を大きく20センチ程度みしてみる
これで これも収まることがわかった
色々考えるとき、100円ショップで
見ながら考えると
色々発見して、加工していくと、カスタマイズが楽になるようだ
しばらく、試行錯誤が続く
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2024年2月17日 住宅無料相談会
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2024-01-22T09:51:00+09:00
2024-01-22T09:52:35+09:00
2022-08-21T06:36:02+09:00
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無料相談セミナー2024年2月17日
家を建てようと決意したら、まずは情報収集から始めましょう。
当社では、見学を兼ねた無料のセミナーを定期開催しています。
まだ、未確定でも、立ち寄って話してください。土地の前に設計事務所に相談する。
いい家づくりの方法ですよ
無料相談 中庭住宅見学セミナー 設計事務所見学
日時 2024年2月17日(土)10時からまたは14時から
場所 T設計室一級建築士事務所 静岡県静岡市
参加費 無料
申し込みはこちらからT設計室一級建築士事務所ホームページ
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二度目の台所をつくる・・扉のないキッキン収納を考える・・まずはゴミ袋
http://tsekkei.exblog.jp/33800215/
2024-01-22T09:49:00+09:00
2024-01-22T09:50:43+09:00
2024-01-22T09:49:31+09:00
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片づく家には、秘密がある
そんな金はない
ならば改修することになるのだが
自宅も28年がたて
家を見回すと修理の必要があちこちある
台所のキッチンにもあちこち修理が必要で
思い切って、作り直す計画をしている
キッチンは既成品を安く買う方法もあるが
最近思うに、扉などなく、どこにヤニがあるか
わかるようなキッチンの方が使いやすい
さらに、自分でつくる時に買う調味料が
たくさんあり、これは整理が必要だ
調味料は鍋などは、新しく収納場所をつくればいいのだが
扉がないキッチンだと収納を考えておかなければいけない
その1つが、ゴミ袋・・みなどうしているのだろう
通常使っているのが
自宅では45 L の通常のタイプのゴミ袋を使い
周囲 2回のゴミの収集にはちょうどいいサイズである
ゴミは私の担当なので使用感がわかっているつもりだが
ゴミ袋は取り出してみてると
ぺらっとくっついている
そこにそれを膨らませてゴミ箱の中
と ゴミ袋と交換する作業は本当に 片手でごみ 袋が取り出せると
随分 楽だなあと思っていた
若い人がどうしているのか
通販 Amazon で調べるのが早い
あったあったあった3cm の厚さで36cm ×23cm の
細長い箱のような携帯に片方が空いていて
丸く 指が入るようにくり抜いてあるそっから1枚ずつ
片手で取り出せるように工夫したケース である
ただ値段は670円 効果である
本当にこんなものが 都合がいいのか試してみたいなと思っ
て 辺りを見回すと Amazon から送られてきた商品が入っている箱が
目の前にある
A 4番で29cm ×21cm x3cm ぐらいちょうど良さそうであるこ
れを試しに 短く 方向の箱の縁を切り込みゴミ袋を入れてみる
たしかにこれなら片手でとりやすい
なんてすごいんだ!
ただ これをどこに置くのか
高さが36cm あるのでなかなか 置き場所に困る
気がついたのが ゴミ箱の裏
確かにゴミ箱を洗う時にはできなくなる
プラスチックで脱着できるものがよいのだが
今 試作で作ったものは ダンボールであり Amazon
から送られてきた 箱なのだから
これを両面テープでくっつけてみた
これをゴミ箱の反対につければいいわけだ
使う時にはゴミ箱を引き出せば 片手でゴミ袋は取り出せる
都合がいい
皆さんも Amazon の箱が商品の 収納として 薄型のものが手に入った時には
一度ためしてみると、以外といいことがわかります
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スマホからインターネットでエアコンをオンさらにオフして電気代を節減する
http://tsekkei.exblog.jp/33792692/
2024-01-18T10:12:00+09:00
2024-01-18T10:12:45+09:00
2024-01-18T10:00:18+09:00
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中国製の製品でインターネットを経由して 家の中の家電をコントロールするシステム
アマゾン通販でまず目についたのは SWITCH bot というシステムで これは 温度計とインターネットに繋がる
ハブが一緒のものだ 約8000円
別売りで購入すると 2つでちょっと割引になる
このシステムの良いのは日本の家電の登録 最初に登録してやる
機種が多く自分が使っている機種を選びやすいことだろう
なくてもスイッチ 遠赤スイッチを向けて そのスイッチを探すと
スイッチの設定ができるという学習機能 もついている
大きさ はハブが8 5.5cm 角でちょっと大きい
USB端末でコンセントの近くに置かなければいけない
コードの問題もあり 上手に取りまとめてコンセントに
貼り付けるとコードがあちこち 長くなくて ちょうどいい
私の場合は家電製品 パソコンなどを使う場合には
ショップラインという店舗で使うカーテンレ状の パーツをよく使う
この製品は実際には 天井などに使うものでライトも取り付けられるし
コンセントもできる
これを壁に使い コンセントのアダプターをいくつか使うことで
増設できるようになっている ここに配置すれば非常に便利がいい
これで遠赤家電は インターネットからハブ経由でスマホにつながる
ただ1部屋に1つ ハブをつけなければいけないのが難点
他の製品も探してみるとたくさんある
そのなかで選んだのがsmart life
スマートライフ という製品は温度計はスマホだけに表示される短所であるが
スマホ操作からできて温度計表示で 値段が半分というメリットがある
日本製の電気機器の種類が少ないのだが 学習機能で これもクリア
これらスマホのアプリから お気に入りなのはエアコンを時間設定で オンとオフができること
1日の時間で寒くなりそうな 夕方から自動でエアコンをオンにできる
さらには 一度切っても深夜に寒い日であれば自動的にエアコンをスイッチを入れて廊下などの室内も温度が下がらないよう工夫ができる
あまり寒いと風邪を引くこれも統計を取ってみたが室温が20°c切ってくるとなぜか家人が咳をしていることが多いことがわかった
どうもこの家では年寄りが多く20°cを切った夜の市内環境では風邪を引くようだ
また 夜トイレに立つこともあり 洗面所やトイレにも温度計をつけてみた 15度あたりが限界で16°cだと
薄着のパジャマでも着ても寒くはないことがわかった
これも この15-16度あたりがトイレ 廊下の限界であろうということが分かってきた
ローコストでコストをかけずに いい状態に メンテナンスするそれこそが大事だと考える
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能登地震を見ていて、建築設計者は思いました・・まずできる地震対策は寝る前のタンスの固定
http://tsekkei.exblog.jp/33776573/
2024-01-08T11:37:00+09:00
2024-01-08T11:37:23+09:00
2024-01-08T11:35:54+09:00
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まずできる耐震対策は
正月元旦に起きた 能登地震は未だ 収束しない状況
元旦から大きな地震にびっくりしました
輪島の大きな火災はその近くに大学の友人がいて
安否を心配しましたが 幸いにも 無事 避難しておりました
災害時には、
Twitter を使うと災害時に現地の情報がよくわかることが言われていますが
今回はyoutubの金沢テレビのライブ映像で火災の様子がわかりましった
Twitter で 輪島市内の災害情報を読んでいたとき
「タンスの下敷きになり避難ができない・・・・」
「助けてくれ・・」
というコメントが数件あり
救助にも Twitterが最期の手段かと思いました
電池の残量も問題になってますので
まず地震対策は寝る前に携帯の電池の充電を
モバイルバッテリーも一緒に置くといいですね
能登では外部から手伝っていましたが
まだ外部からの支援などは全部行き届いておらず
1日も早く日常を取り戻してくれるとお祈りします
Twitter見ていて思ったのですが
今すぐにでもできる地震対策
「寝ている近くのタンスが自分に倒れないこと」を
チェックすることはすぐできることではないでしょうか
私も 自分の寝ている近くのタンスも確認のため 金物を確認しました
今一度 皆さんも寝ているところに倒れそうな家具 タンスなどは止めておくよう 見直してください
現在 地震は今大学の先生たちが 調査を始めていますが 2000年からの新耐震の家も繰り返す
大きな 地震で損壊しているところもあるそうです。
地面が波打つようなところは なかなか 地震に対する耐震性能が落ちることはわかっています
まるさらに 震度6以上の大規模な地震は想定はしているものの 毎日のように繰り返し
習慣 以上続くということは想定されていないことは事実です
どんな状況でも 安心安全は欲しいものですがまた これで 法律的には耐震性能を上げる
ということになりますが今住んでいらっしゃる 家をすぐにその基準に当てはまることなど無理なことは当たり前のことです
まず できることから ということであれば寝ているところに倒れかかる
タンス 家具は固定する これだけはできるんじゃないのかな と思います
寒い これからの冬 電気燃料代も報酬などの戦争で値上がり
これにも頭が痛いことですが まず できることから少しずつ
今年もより良い年が遅れますよ お祈りしております
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改修を考える場合、日が一番あたる南側には使われない和室がり、北側の寒いところで調理食事をしている家はありませんか
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2023-12-20T10:21:00+09:00
2023-12-20T10:21:50+09:00
2023-12-20T10:14:58+09:00
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朝の寒い日に日差しが 太陽が窓から入ってくると 太陽光で電気を作り蓄電池に貯めて エアコンを回すよりも静岡なら掃き出しの大きな窓から床を温めて 太陽から直接温度をもらった方がどんなに簡単で効果的か という話を昔聞いたことを毎年 思い出す
日本は北は北海道のツンドラ から南青山 沖縄までの 亜熱帯に広がる地域なので色々な場所があり 今現在 、静岡市が 晴れていてもでも反対側の日本海側は多分曇天で雪が降っている冬の気圧配置になっているだろう
全国的に思えば確かに 省エネをするには 断熱をして太陽光のパネルを載せてさらに余った天気は 売電できないので蓄電池に貯めてという説明になるのだが 、屋根に乗っける太陽光発電が100万円 さらに 蓄電池が80万から 90万円 200万近い お金がかかる
それを10年足で償却するには計算すればわかるが毎月1万 6666円割引からないと10年間では採算が合わない
電気代を16,600円 マイナスにするには やはり 電気 余った電気を買ってもらわなければ採算ができない 数字になっている
昔聞いた建築の批評家からは太陽光発電で採算が合わないということを特と説明されたが今でも 数字を作ってみると売電がなければ無理なんだろうなと思う
最近 散歩の時に見かける新しい家は真っ黒くて片流れでやたらと大きいはめ殺し1.8m ×1.8m の窓が方位に関係なく北側や西側や東側につけられている
南側ならわかるのだな 北側につけると裏側の家を覗き込むことになり 大概は曇りガラス 今はもっと 性能のいい綺麗なガラスがあるのでそちらになってると思うが いかに プラスチックの枠をつけてはめ殺しにガスを入れてあって高性能にしても窓からは、一番熱は奪われてしまうので大きい窓をつけるには 断熱的には不利
敷地に余裕がなければ、北側の隣地は南側に大きな窓があるので隣家を覗くことになり大きい窓を北側には通常はつけるべきではないと私的には思ってしまう
新築であれば 基礎と窓の位置は立った後では変えられないしっかりと作りたいものだ 方位はその地域に合わせて 静岡 みたいな冬に太陽光が当たる地域では南側に大きな掃き出しの窓をつけて 床をじっくり 温めたい
そうすれば 省エネになるのは間違いはない
改修を考える場合、日が一番あたる南側には使われない和室がり、北側の寒いところで調理食事をしている家はありませんか少なくとも家の部屋の中で冬太陽光がはいるところがあるのなら、まず日中使う食事をする調理をする場所に変えてはいかがですか現状の台所は、寝室にしれば、二階タテでも、平屋に暮らせます。
新しい新築もいいですが、最近中古を買ってリフォームもはやっているそうです。中古住宅も周りの場所をよく見て現地の建物 窓の位置を考えてもう一度 窓もつけ直すというような配慮すればもう少し 体温が入り風が抜けて何も 電気を使わなくても快適な家ができるのではないかと思う最近よく思うのだが昔のニコイチの長屋辺りが平屋であれば 数100万円ぐらいで手に入るもちろん 断熱が耐震などは手を入れなければいけないが骨と老衰をしてない屋根がついているのならば それらを改良して 数百万円で回収して住みやすい家もできるんじゃないのかなと建築設計者は時々考えている
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#改修を考える場合、日が一番あたる南側には使われない和室がり、北側の寒いところで調理食事をしている家はありませんか
#中古住宅を数百万円で買って、リフォームするという手もありますよ
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大掃除というより今あるものを整理するより捨てるという発想が 現代の大掃除!?
http://tsekkei.exblog.jp/33678399/
2023-12-11T09:56:00+09:00
2023-12-11T09:56:04+09:00
2023-12-11T09:56:04+09:00
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未分類
oダウンライトの吊り下げておくと その上には埃がたまって本当にこんなに 埃ってあるんだと疑いたくなるくらいに蜘蛛の巣のように白く 貼っています暖かい風が上に上がると埃が一緒に舞い上がり 上に着くんだと思いますが なかなか人間の目では意識できません 普通 我々は生活する時には瞼の構造で 上まぶたが上下する人間の目では下 の部分がよく見えるようになっているんで上の部分はあまり気にしないんですね ただ上に上がった埃は年末の大掃除にはなんとか取りたいものです
天井には色々なものがついていて 照明器具 換気扇のグリルなどがあります換気扇のグリルも普段は気にはしませんが 格子状になった 網には埃がびっしりとあることも多く ここも注意したいところではあります
昔 家を建ててくれた方のメンテナンスに訪れることがあり年配になると掃除が人が行き届かないで埃が積もっていることが多々ありますヘルパーさんを雇って掃除をしてもらえばいいのにと思うのですが なかなか家の人が賛成してくれないようで うまくいきません年齢で目も悪くなり スイッチの所に埃がたまっていると 目を覆いたくなります
年齢に応じて 掃除は外部の人に頼むのがいいのだろうと納得され納得します テレビの番組でコストを抑えた家の紹介がありました夫婦だけの家でベットは家の両端に設置して扉はなくなんかあれば、万一のときには、声を掛けられるのかな見える位置関係にベットをおいてありました
収納も扉がなく 衣服なども 簡易ハンガーで下げただけという家でした撮影の都合他の荷物はどうも屋根裏のスペースにおいてありました
タンスというものは掃除をしてみるとわかりますが埃が服につかないように 扉がついた箱の中に入れるものだと思います 普段 頻繁に使うものであれば もちろん 途切れなど必要ないのですが 季節ごとに使うものは やはり箱や扉に入れとかないと埃がついたり カビが生えたりします
帽子などは、季節で収納したりしておきますが冬ものをだすと、カビがはえています。まあ汗がつくので、帽子は洗うのが普通なのかもしれません
収納で目につくのは いらなくなったもの もったいないけど近くにあるものは年齢を重ねるうちに確かに増えることです
大掃除というより今あるものを整理する・・つまりは捨てるという発想が現代の大掃除なのかもしれません部屋の中を整理するとき、整理して高く積み上げるのではなく 床が見えるように処分する つまりは捨ててしまうわけですがこれをすると本当にすっきりと部屋が片付くことがわかります 今持っていてもったいないと言って埃がたまるものに囲まれて暮らす生活もありますが 若い60代から70代であれば捨てるという 大鉈を振り下ろして 家の掃除をするというのも 来年 の暮らしの家内家内安全さらには家族が 健康になる秘訣だと思います
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#木の家実例
#暮らしの工夫
#静岡市設計事務所
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#リノベーション
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大掃除というより今あるものを整理するより捨てるという発想が 現代の大掃除!?
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2023-12-11T09:56:00+09:00
2023-12-11T09:56:15+09:00
2023-12-11T09:56:15+09:00
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oダウンライトの吊り下げておくと その上には埃がたまって本当にこんなに 埃ってあるんだと疑いたくなるくらいに蜘蛛の巣のように白く 貼っています暖かい風が上に上がると埃が一緒に舞い上がり 上に着くんだと思いますが なかなか人間の目では意識できません 普通 我々は生活する時には瞼の構造で 上まぶたが上下する人間の目では下 の部分がよく見えるようになっているんで上の部分はあまり気にしないんですね ただ上に上がった埃は年末の大掃除にはなんとか取りたいものです
天井には色々なものがついていて 照明器具 換気扇のグリルなどがあります換気扇のグリルも普段は気にはしませんが 格子状になった 網には埃がびっしりとあることも多く ここも注意したいところではあります
昔 家を建ててくれた方のメンテナンスに訪れることがあり年配になると掃除が人が行き届かないで埃が積もっていることが多々ありますヘルパーさんを雇って掃除をしてもらえばいいのにと思うのですが なかなか家の人が賛成してくれないようで うまくいきません年齢で目も悪くなり スイッチの所に埃がたまっていると 目を覆いたくなります
年齢に応じて 掃除は外部の人に頼むのがいいのだろうと納得され納得します テレビの番組でコストを抑えた家の紹介がありました夫婦だけの家でベットは家の両端に設置して扉はなくなんかあれば、万一のときには、声を掛けられるのかな見える位置関係にベットをおいてありました
収納も扉がなく 衣服なども 簡易ハンガーで下げただけという家でした撮影の都合他の荷物はどうも屋根裏のスペースにおいてありました
タンスというものは掃除をしてみるとわかりますが埃が服につかないように 扉がついた箱の中に入れるものだと思います 普段 頻繁に使うものであれば もちろん 途切れなど必要ないのですが 季節ごとに使うものは やはり箱や扉に入れとかないと埃がついたり カビが生えたりします
帽子などは、季節で収納したりしておきますが冬ものをだすと、カビがはえています。まあ汗がつくので、帽子は洗うのが普通なのかもしれません
収納で目につくのは いらなくなったもの もったいないけど近くにあるものは年齢を重ねるうちに確かに増えることです
大掃除というより今あるものを整理する・・つまりは捨てるという発想が現代の大掃除なのかもしれません部屋の中を整理するとき、整理して高く積み上げるのではなく 床が見えるように処分する つまりは捨ててしまうわけですがこれをすると本当にすっきりと部屋が片付くことがわかります 今持っていてもったいないと言って埃がたまるものに囲まれて暮らす生活もありますが 若い60代から70代であれば捨てるという 大鉈を振り下ろして 家の掃除をするというのも 来年 の暮らしの家内家内安全さらには家族が 健康になる秘訣だと思います
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大掃除というより今あるものを整理するより捨てるという発想が 現代の大掃除!?
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2023-12-11T09:55:00+09:00
2023-12-11T09:55:52+09:00
2023-12-11T09:55:52+09:00
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oダウンライトの吊り下げておくと その上には埃がたまって本当にこんなに 埃ってあるんだと疑いたくなるくらいに蜘蛛の巣のように白く 貼っています暖かい風が上に上がると埃が一緒に舞い上がり 上に着くんだと思いますが なかなか人間の目では意識できません 普通 我々は生活する時には瞼の構造で 上まぶたが上下する人間の目では下 の部分がよく見えるようになっているんで上の部分はあまり気にしないんですね ただ上に上がった埃は年末の大掃除にはなんとか取りたいものです
天井には色々なものがついていて 照明器具 換気扇のグリルなどがあります換気扇のグリルも普段は気にはしませんが 格子状になった 網には埃がびっしりとあることも多く ここも注意したいところではあります
昔 家を建ててくれた方のメンテナンスに訪れることがあり年配になると掃除が人が行き届かないで埃が積もっていることが多々ありますヘルパーさんを雇って掃除をしてもらえばいいのにと思うのですが なかなか家の人が賛成してくれないようで うまくいきません年齢で目も悪くなり スイッチの所に埃がたまっていると 目を覆いたくなります
年齢に応じて 掃除は外部の人に頼むのがいいのだろうと納得され納得します テレビの番組でコストを抑えた家の紹介がありました夫婦だけの家でベットは家の両端に設置して扉はなくなんかあれば、万一のときには、声を掛けられるのかな見える位置関係にベットをおいてありました
収納も扉がなく 衣服なども 簡易ハンガーで下げただけという家でした撮影の都合他の荷物はどうも屋根裏のスペースにおいてありました
タンスというものは掃除をしてみるとわかりますが埃が服につかないように 扉がついた箱の中に入れるものだと思います 普段 頻繁に使うものであれば もちろん 途切れなど必要ないのですが 季節ごとに使うものは やはり箱や扉に入れとかないと埃がついたり カビが生えたりします
帽子などは、季節で収納したりしておきますが冬ものをだすと、カビがはえています。まあ汗がつくので、帽子は洗うのが普通なのかもしれません
収納で目につくのは いらなくなったもの もったいないけど近くにあるものは年齢を重ねるうちに確かに増えることです
大掃除というより今あるものを整理する・・つまりは捨てるという発想が現代の大掃除なのかもしれません部屋の中を整理するとき、整理して高く積み上げるのではなく 床が見えるように処分する つまりは捨ててしまうわけですがこれをすると本当にすっきりと部屋が片付くことがわかります 今持っていてもったいないと言って埃がたまるものに囲まれて暮らす生活もありますが 若い60代から70代であれば捨てるという 大鉈を振り下ろして 家の掃除をするというのも 来年 の暮らしの家内家内安全さらには家族が 健康になる秘訣だと思います
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25年4月から確認申請がかわる・・
http://tsekkei.exblog.jp/33648921/
2023-12-04T10:01:00+09:00
2023-12-04T10:01:47+09:00
2023-12-04T10:01:47+09:00
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その後に公開される動画配信で勉強しろということだった
そうしてるうちに 12月 の過ぎには 資料が送られてきて細かいことはこれを見て判断しようということのようだ
25年の4月から施工予定ということなので まだ時間がある
木造によるものは 2階建て200平米を超えるものが条件 らしく
200m2以下ならば 現状と同じことになるようだ
実際には 新築ならば 断熱を 性能を上げることは 耐震の性能を上げることは現在もやっていることであり
検査認定を公共機関で受けるには 細かい設計図書を出さなければいけなく
フラット35など融資での必要な事項となっている
新築についてはそれほど変わることはないのである問題である
今思うのは、すべて 改築などできればいいのだがそうもいかない
改修を安くして 断熱 や耐震の成功 性能を上げることであり
もう少し 新しい素材が出てこないと
SUFA(=Super Functional Air〔スーファ〕)
に注目をしているのだが、この材料は建材としては
いまだ製品化されていないのかでてこない
製品化しているのを知っている方は教えてほしいものだ
現在の断熱化は昨年からやっている断熱改修が主としいるのは
ガラスの性能を上げるためにプラスチックの内窓をつけることであり
たしかに、手軽ではあるが、基本的な床や壁や天井などは昔からの
骨を見えるところまで取り壊して、断熱をうんとこ入れ直す
このことしかないのが現状である
新しい素材でペタペタと壁 床 天井に内側から貼ってさらに間縛りをして
仕上げるなどというものであれば ゴミの問題も小さくなり 建築費も下がるのでこういう 素材を作ってもらい
今ある家の性能を上げるというようなことも考えてもらいたい
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家を長持ちさせるキモはメンテナンスができる隣地から50センチのメンテナス空間確保
http://tsekkei.exblog.jp/33630178/
2023-11-27T12:55:00+09:00
2023-11-27T13:02:39+09:00
2023-11-27T12:55:05+09:00
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現地境界線 といえば 民法上であれば住宅は 50cm 空けることになっている
その昔は 45cm ぐらいだった記憶もあるが
壁の中心線からの距離でも良い時もあり 実際にはその空地の幅は 50cm に満たなかった
この50cm の意味は自分のところの外壁の補修をするために足場を建てるときに
必要な長さでもしも隣が同じように 50cm 開いていれば1m 通知があるわけで
これはずいぶん 光が入ってきたり 痛風には楽なものである
人が50cm という 幅はだいたい人の肩幅と同じであり 何か物を持って肘が横に出なければ
そこを通過できる 寸法 でもある
ここの空地は非常に重要で木造などの家 鉄骨でも コンクリートでもそうではあるが
シロアリが入ってきた時にその駆除のための処理をする スペースでもある
その昔 大掃除を年の終わりにすることが習慣になっていた
最近は 年の瀬 正月 が意識が 規約になり あまりやらない うちも増えたのかもしれない
毎年きまった時期にメンテナンスを習慣化するのは、長く使い続けていくことになる
温故知新いいことは、昔から学んでいったほうがいい
11月の 日差しがよい日にメンテナンスをする日に決めることも
選んでやるというのは理にかなっている
その時
是非やってもらいたいのはこの隣地との間の空地の確保して家 一周 ぐるっと
見回せるようにしてもらいたいものだ
ものを置いたりするのは冬用タイヤや 普段使わないものなど
物置きのように 物を置いたりする家もあるだろうが
隣地との50センチの巾は 大きな荷物を運び入れるような 寸法 でもなく
ネコや 機械を使って運搬するような寸歩の巾ではない
ぜひ 空地として メンテナンスのために活かせように家の周りをぐるっと廻れることを
念頭に置いてもらいたい
メンテナンスの第一歩は簡単で
まず建物のまわりを歩いてみてもらいたい
基礎のところにが見えるようにすることも必須である
基礎が見えれば何か シロアリが上がってきたり
耐震 的な割れがあれば 発見 はしやすくなり対処も可能である
ここに荷物を置いたり草がボーボー と茂っていると もちろん
メンテナはできなくなり メモ一度行き届ぞかなくなる
災害のある日には それが大きな被害となることもあるだろう
建物の周りを歩けるようになったら
DIY に行って1000円足らずの除草剤を買ってきて
除草材もまいてみよう
コンクリートならいいが、砂利などでは雑草も生えてくる
除草材をパラパラっと巻いてくれて草を出ないように
習慣づけるのは非常にいい
毎年の習慣になれば 草も生えないし自分が歩いて
不具合の外壁など目の行き届かないところに自分の目が行く
家のメンテナンスの第一歩は
は是非 家の周りが歩けるようにする
メンテナンスのできる家には正月には、
家内安全、家族健康な家となり万々歳である
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寒さとお腹がすくことがあるとつらい 冬になるので とにかく この2つは何とかしたい
http://tsekkei.exblog.jp/33611613/
2023-11-20T09:58:00+09:00
2023-11-20T09:58:00+09:00
2023-11-20T09:58:00+09:00
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今年は改修工事の補助金がたくさんついたので暖房の大きく使う居今や寝室などは
しっかりと 断熱 工事のために 窓も 内窓の樹脂サッシで断熱化してあったかい冬を目指しているのだと思う
意外に 忘れがちなのが 自分が 上着 など 薄着になる場所の窓を断熱化することを忘れてはいけない
1つには 浴室
そして 洗面所
さらには便所
ということになる
小さい場所 1畳か2畳の場所では
エアコンを1台増設することも考えらるが
互いは6畳からの機械なので、小さい場所では
コントロールがしずらいという欠点がある
建材メーカーでは豪華な 便乗 を提案している
暖房も 便器の中に収納してあったかいトイレを目指している
洗面所も
ちょっと気が利いた 設計士であれば タオルバーの代わりに電気のヒーター
のバーを設置して
そこにタオルをかけ 乾燥も促す
洗面所の室内の温度も上げることを目指している わけだ
浴室は これも 製作メーカーががっちりと ラインナップしてあり
換気扇がいつまにか 洗濯乾燥機に変わるように 同じようなものであろうが 暖房がついた 換気扇
が冷たい 浴室にならないように、床室暖房や
充実した ラインナップされている用意されている
私的には、床下暖房ユニットバスでは、交換修理ができないので
お勧めしない
浴室は誰かが一度 入った後であれば 室温は上がっていて
それほど寒さは感じないはずではあるが
一人暮らしや
若い人と同居してない または若い人は時間が遅く 自分が最初に入ることになるには
冷たいお風呂にさらされることになる
それでも浴室に 暖房の換気扇がなくても
入る前に湯船のお湯を洗い場 にちょっと流して室温を上げてやれば
かなり改善するものである
確かに住宅の中で死亡が事故が多いものは
一番は 浴室であり
2番は 階段なのであるから
十分に越したことはない。
なかなか 全室暖房の家に改修する豪傑の人がいれば別だが
断熱改修するには一件分ぐらいの大きなお金がかかり問題ではある
寒い場所は少しずつ 問題を解決していく
その1つにまずトイレには簡易ヒーターを
洗面所にも簡易ヒーターを置いておくことも一案であ
また扇風機などで暖かい居間の空気を送り込むことができれば
水場を暖めるということもある
トイレ 洗面 浴室が北側にある家が多いが
その近くに 今からの あったかい空気が流れるように使う前に
しばらく 扇風機で周り 温めていくのを 一案かもしれない
とにかく寒いということは大変なこと。。。。
寒さとお腹がすくことがあるとつらい 冬になるので とにかく この2つは何とかしたい
」
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