きもちいいは、天井をひくく、窓の数を減らす、天井に照明をつけない

イレイサトシさんの設計上達のために
「とりあえずの三つ」
一 天井を低く抑える
二 窓の数を少なくする
三 天井に照明をつけない
とある

天井は通常2.4mであれば、あとから
天井にライト、和室・食堂ならペンダントを適当につける
みたいな、いい加減な設計はできない

イレイさんが推奨する
天井高さは2.1mは基準法で最小の高さである

使ってみると、部屋が広く見える

窓は最小限だが、窓の先には、緑やスノコからの光の反射があり
上手にプライバシーもある

家の外に、(敷地の外の山や風景など)窓から見えるだろう
何かは住む人にきもちいいを与えてくれるもの

四季におり、風化しない、きもちいいものは、日本では
緑であり、風であり、木洩れ日や光

一番遠方に風景が見えるところを居間の中心にまず考える
ことも、設計の考える基本の一つになっている

家が家の中で完結すれば、日本中どこの敷地でも
たてれば、きもちいい家ができるはずで、ハウスメーカーがいうところの
気持ちいいでもある。

建築家は敷地の中に、きもちいい風景を取り込む窓を最小につくり
家では完結しない広さを住まい手の生活のなかに織り込むことを
めざしている。それがきもちいい 家となる

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by tsekkei_net | 2017-10-21 10:31 | 小さな素敵な我が家の作り方 | Comments(0)
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