修理のできる家にすると長持ちする、家も金継ぎできぬものか

家は完成してから、朽ちていく。
当たり前なんだが、知らないのか、気がつかないのか・・

日光の陽明門は一本の柱だけ、上下の模様を反対にしている
魔除けという説もあるが、完成するとそこから建物が朽ちるので
「永久に建設中にしておき、長く歴史に残そうとする大工の工夫」と
ガイドの説明を覚えている。

家はプラスチックの会社がつくる腐らない、カビが生えない、ツルツルピカピカの
建材は、しばらくすると、はがれてくることがある。
修理がきけばいいが、塩ビ製品は長く置くと空気で酸化して堅くなり割れる性質が
あるので、素材の劣化は致命的な正確になる。

長く使うのであれば修理ができて、廃盤にならずに、将来にも同じ材料が手に入る
自然の素材の選択となる。

家だけでなく、家の中で買い求めた器が欠けていく。扱いが悪くて欠けていく
皿やカップは、なんとも言えず、だれかが、金継ぎについて紹介していた。

あっそうだ!
これだった!と図書館で本を調べると、修理をするのは、膠(うるし)でなくても
接着材で形を工夫してつくり、その後に膠をつけて金粉・銀粉で装飾をするのだと
理解ができて、早々通販キット「お試し」とを取り寄せた。

YOUTUBにも「金継ぎ」と探せば、ムービーでやり方を押してくれているが

漆は乾燥させるのに、時間がかかること、何度となく塗って、湿気のある箱に
一週間程度いれて乾燥させる、根気がいるのだと理解ができた

探せば題材は、先週割った、灰皿から、ヒビが入った、クラッシックのデミタスカップ
整理の器として利用している木工の皿・・といくらでも題材がでてくる。

家も金継ぎのように修理して、きれいに見える工夫をして長く使う
修理のできる素材でつくりたいものだ
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by tsekkei_net | 2015-11-16 10:28 | 家づくり初心者の教室 | Comments(0)
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