断熱性能を上げるとは、暖房しなくても寒くないこと

断熱性能を上げると何がいいのか
暖房・冷房など費用が安くなる・・とカタログには書いてあるが
高断熱・高気密ってどのあたりなのかというと
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【性能Ⅰ】Q値1w/㎡K
これをを求めるかたはマニアックタイプですね
静岡では春から夏から秋から冬まで・・太陽が差し込む場所ですので
断熱性能を北海道なみにあがると、暖かい日は、室内温度は簡単に20度を超えます
さらに、このレベルだとヒトの発熱量と冷蔵庫・暖房便座やテレビなどの電気機械から発生する
熱でさらに室内があがります。このレベルだと、窓からの太陽光は寒ければ室内があがる
暖房機器に早変わりですが、冬期でも暖かい時期が多い静岡では、太陽光を入れすぎると
オーバーヒートして冬でもエアコンで冷房しなければいけない・・オーバーヒート現象がおきます。
こうなると、電気の消費が多少あがりますね(エアコンは意外と電気は消費が少ないですが・・・~
夏から冬まで窓の外でよしずやすだれが欲しいかもしれません。
こうなると、外部ブラインドと呼ばれる南の外側に装置をつけることが必要です。

【性能Ⅱ】Q値2w/㎡K前後
これはおすすめな静岡のおすすめな高断熱の数値ですね
日当たりがよいところで室内10度ありますから、ヒトと電気機器で
上がりさがりは少し補正されて、15度くらい・・朝暖房をつけても寒くない
温度になると思います。
このあたりのでも、春・秋の日射が多いので
外部ブラインドが欲しいところです。

【性能Ⅲ】Q値2w/m2Kから2.7w/㎡K
この辺は
少し性能が良いだけそうだすが、グラフを見ると緩やかな変化ですね
断熱性能を2.7w/㎡Kあたりまであげても、建設費やそれほどお金がかかりせんが
Q値2w/m2あたりからグーと性能があがると比例して建設費用がグーと上がっていきます。

建設費用のコストパフォーマンスを上げないで性能を「ほどほど」に設定される場合は
このあたりを狙うと、コストパフォーマンスがあがります。
体感温度も多少室内がひくければ、冬であればセーターをはおる
暖かい日には、窓を開けて、換気をしながら風をいれるなんて
四季を楽しむかたはこの辺あがりがおすすめです。

どちらにしても、シニアの方と赤ちゃんや子供などは体温が違います
皆同じ温度では、誰かがちょっと・・寒い暑いことになります。
その時は、通常は小さい子供に会わて家族がいる場所の温度がきまると
思います。

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by tsekkei_net | 2016-10-28 12:45 | 家づくり初心者の教室 | Comments(0)
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