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南側に素直に家の向きをつくるいいこと、永延に暖房費が節約できる

石油が上がり、未だ方策がない
昔のように、石油や電気を使えうのは・・と考える人は
家を建てる時、南側の大きな掃き出しに注目するといい
南側とは、冬には、一番南側の窓から日差しが
家の中にはいるということ
太陽光発電もあるが、一度電気にして
エアコンを回さなくても、太陽の暖かさを
家にとりいえることがあればいい(ダイレクトゲイン)
静岡市は冬には、空が高く、晴れの日が多いという
好条件にある
これを使わない手はない
太陽発電100万円 蓄電池80万円かけるなら
180万円で断熱効果の大きいでかい窓を
木材をつかったでかい窓が3つ
アルミサッシなら4つはつく

アルミサッシも、枠の部分は微小面積なので
ガスを入れたガラスにしたほうが、コスパは高い
(なぜか・・最低でもと、プラスチックのサッシに固執するが・・ガラス対策で十分)

静岡市内の敷地は北側に山がありその山の縁を
道路が通過している。その道に平行に敷地が造られるので
磁石の北の方位ち敷地の辺の方位は50度前途斜めになる


南側の向きに正直に建物の方位を合わせると
敷地のかどかどに三角型ができて、そこに緑を植えることができる。
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道路からの景色はよくなるし
隣の家と角度がつくので、隣人の視線も気にならない

もちろん緑が隣地の間に適度の距離間隔を造っていくれる

建物と敷地の方位・・太陽、空、風、自然を家の
中に取り込むには敷地を南側合わせると一挙両得!



素敵な我が家をつくるT設計室のホームページ
































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by tsekkei_net | 2023-02-10 08:37 | 南側に素直に家の向きをつくるいいこと | Comments(0)
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