山と里を結ぶ家づくりを、設計者が山を紹介する
伐採見学会の時期になりました。 山の木は切旬と呼ばれる。切る時期があります。 そんな山の切り旬を守っている山は以外と少なく 毎年紹介するのは静岡でも60年以上の杉がある 浜北の山です。 山の木はなぜ大事なのか エコの目で見ると 山からの栄養素の循環が 田畑の栄養や川の魚、静岡の駿河湾も山の栄養の 循環の一部です。 有明海では漁師が山の木を植えたり 芝を川にセキをつくったり、海の魚の 為に活動をしているのです。 家を建てることで、山主に適正は価格の木の代価を払い 植林をしてもらうことで、山の力を付けることは大事なのです。 家を建てることで、山との共通言語、設計図でなく木拾い表を もって、山のきこり・製材と里の家を建てる家主・大工の間の 活度を設計者ができる事で山の循環に参加できるのです。 「木の家を建てる事により山の循環に参加できる」 そんな解説の冊子を作りました。 ホームページよりお問い合わせください。 T設計室のホームページ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ T設計室のホームページ 建築家が建て主のパートナーとなり職人とつくる家づくり・建築工事費削減システムの家づくり紹介してます 骨太の無垢の梁が吹き抜けをつくる木の家や薪ストーブも中間経費削減して実現します。 詳しくはこちらをご覧下さい twitter始めました。 https://twitter.com/tsekkei 静岡(しぞーか)木組みの家←木造・木の家の事・注文住宅の事を書いてます。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
by tsekkei_net
| 2010-11-06 10:26
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