機器のメーカーの選定

現在では、台所はメーカーからの製品であれば、
レンジ(ガスでも電気でも)換気扇、食器乾燥機などは
メーカーのOEM製品となってでてくる

OEMとは、各電気製品をライセンス契約して、台所のメーカーの
シールをつけて、台所メーカーの製品としてパッケージで出てくるモノ
ただし、買うときの話で、それぞれの製品のメンテは生産した
メーカーのメンテナンス部門で執り行うものになる

機械のメーカーはここでは選べない。

選ぶことがあるとき、インターネットで価格情報をだして最安値から
選定したこともあったが・・建て主がその時、メーカーをどう選ぶか
尋ねられたことがある。
お店もやっている方で
「安いだけでは、メンテは潰れた会社ではできなくなる」
その時は売れている会社から選ぶことかと、聞いていた。

別の家で施主が選んだ、手洗いの蛇口を思い出すと
膝をうち合点がいったことを思い出した。

施主がインターネット通販で外国の気に入った蛇口を付けたいと希望された
値段は自分が選んだ製品より5%程度安いだけだが、気に入ったのではと
施主支給として、職人に取り付けてもらった。

完成して10年がすぎ、「蛇口から漏水している」と施主から連絡があった
通常は蛇口の廻すハンドルのパッキンが劣化して漏れる簡単なものなので
職人に依頼して交換にいってもらったが・・
手持ちのものでは、パッキンが交換できないことが分かった。

ひとつ100円もしない製品だが、輸入した商社に連絡して取り寄せて
郵送代金と手数料で1000円を超えた。さらには、送ることで
数日は必要となり、その間は手洗いは使えないことになる

この場合金額は少なかったが、メンテナンスを考えると、国産のメーカーに
して置けば避けられたかもしれないと・・その時には考えることになるのだが・・

後日談として、それ以来国産メーカーのスタンダードなロング商品を選ぶことに
なるのだが、日本の衛生メーカーは毎年カタログを更新するたびに値段もあがるが
新商品として新しい品を・・値段を上げてつくるようになり
スタンダードな製品は廃盤扱いとなり、日本では、10年の時間がたつと
同じ製品では交換できない事態になってきた。

新しい製品が悪いわけだはないが・・目あたらしさだけで、モーターがついたりすると
10年以内に壊れる製品となり、電子パーツは交換できないので、全部とっかえとなる

先を見て設計するつもりで、新規更新のカタログに壊れたら全部取っ替えることになるのは
抵抗感はあるが、住宅は機械は更新する必要があるので、注意は建て主にも伝えるようにしている

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# by tsekkei_net | 2017-05-12 16:13 | Comments(0)